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マシンの限界を引き出す方法

画像編集のソフトの高負荷使用時に、CPU使用率が50~60%、メモリ使用率が1GB/2GBくらいになります。 これを100%近くまで持っていき、マシンの限界まで使い切るのは、設定などではできないのでしょうか? 今後、更に高画素のモデルに買い換えるつもりで作業が重くなるのが目に見えているのと、 メインのソフトが4コアに対応してるので、5年くらい使うつもりで敢えてXEON5310 1.6Ghz X2を積んだのですが、 自分の使用方法が原因で性能を使い切れていないのかと思いました。 ちなみに以前、NOCONA XEON2.8Ghz X2を使用していた時、現在使用しているデジカメの画像の編集時は、CPU使用率がバリバリ100%になっていました・・・ 現在、50%くらいしか使用していないのに、以前のPCの1.5倍くらいの速度が出ています。 もはやソフトの限界でしょうか?SILKYPIXというソフトです。 詳しい方、どうか宜しくお願いします。

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noname#96023
noname#96023
回答No.1

ソフトウェアの限界ですね。 マルチコアのCPUを使用しているのでしょうが全てのCPUを均等に使うのはソフトウェアの設計が難しくなります SILKYPIXは知りませんが状況から、マルチコアに対応していないソフトウェアなのでしょう。。。

noname#63764
質問者

お礼

そうですか。 一応、タスクマネージャーの8つの窓全てが反応はしてるのですが、 全部を限界まで使い切るというのは難しいという事ですね。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

ソフトの限界・・・というより、要は何処がボトルネックになっているか、だと思うのです。 例えば途中でハードディスクに書き戻していたり、CPUでの処理よりもメモリへのアクセスで時間をとられてしまったりすると、CPUの使用率が下がってしまいますよね? >CPU使用率がバリバリ100% メモリ容量が足りずに、作業中にメモリの内容をスワップファイルへと退避させていると、こんな状況になりやすいのですが。。。

noname#63764
質問者

補足

どうもありがとうございます。 一応、前のPCはメモリを32bitの限界ラインの3GBに増やしたり努力はしていました。 でも、全然変わりませんでしたので、もう世代的に限界なのかなと自作に踏み切った次第です。 現在のPCは2GBですが、タスクマネージャーを見る限りはせいぜい1GB使うか どうかという感じなので、これ以上増やしても無駄かなと思っています。 HDDの可能性はありますね。7200なので10000に買い換えれば効果あるかもしれません。 ただ、ソフトの細かい設計まではわからないので、最悪は意味がない可能性も・・・ 高速回転のHDDはまだ高価なんですよね。 古いHDDもまだまだ壊れそうな気配もありませんし。

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