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DVD-RAMのカートリッジの販売が少なくなった理由
最近はマクセルなど他社メーカーでもDVD-RAMのカートリッジを販売しなくなった傾向があるかと思います。まだカートリッジを販売しているのはパナソニックだけでしょう。 私が思うにはDVD-RAMのカートリッジなしでもホコリや指紋付着などがあっても、読み書きの安定かつ信頼が向上・確証したからではないでしょうか。 このことについて、皆様のご意見をお聞かせください。
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noname#65902
回答No.1
> 読み書きの安定かつ信頼が向上 そうですね。DVD は強力なエラー訂正の仕組みがあるそうですから 多少の書き間違い・読み間違いが発生しても 知らないうちに自動的に訂正されますから。 他に、カートリッジ付きのまま挿入できるドライブが相変わらず少ない、 特にノートPC用はまずない、 といった理由もあると思います。 うろ覚えですが松下と海外の1社くらいしかなかったように思います。 つまりユーザは、カートリッジ付きだと使えないので買わない、ので 作る・売る側もあまり力を入れない。
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- ferretlove
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回答No.2
値段が高くなるから売れない、売れ行きが悪いから販売しないって図式かも。 カートリッジに入っていると多少乱暴に扱っても平気だから好きなんですけどね。 今のうちに両面カートリッジ買いだめしようかな。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 >カートリッジに入っていると多少乱暴に扱っても 確かにカートリッジがあれば、安心できるでしょうね。 しかし、DVD-RAMカートリッジの開閉フタの作り方というか仕様が中途半端っぽいね。隙間がありすぎ。それがMOやMDのように完全密封ではないため、ホコリが入ってしまう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きました。 最近のDVD-RAMはハードコートが採用されているので、キズやホコリがつきにくくなっていると思います。その分、DVD-RAMカートリッジの存在意義を失せてしまったじゃないかな。 >作る・売る側もあまり力を入れない メーカーは儲けることしか考えないから、カートリッジは無意味だと判断し、次第に採用されなくなったと思います。 >DVDは強力なエラー訂正の仕組みがある やはりそうですね。米国ではDVD-RAMを電子カルテとして使われているし…。 これからはカートリッジなしのDVD-RAMを中心に使いたいと思います。