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音楽ファイルの波形編集を高速化するには

当方、自作パソコンを使っています。 音楽ファイル(.wav)の波形編集を高速化するには、パソコンのどの部分を強化するのが一番効果的でしょうか? 昔に較べて音楽ファイルの波形編集もかなり軽く扱えるようになりましたが、それでも処理によってはイライラするのに十分な時間がかかることもあります。 そこで、よく波形編集をしていて、しかも自作パソコンを使っている方、どのパーツを強化するのがいいか教えてください。このパーツをこう換えたらこんなに体感的に早くなったよ、というような感想でもいいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.2

やはりCPUとメモリでしょうね。 メモリはなるべく大きくします。 編集プログラムによっては必ずHDDを使用するものも ありますので、HDDも高速また独立したドライブで、 編集中は別のアクセスが無いようにしたいですね。 具体的に言えば、Cドライブ以外に別ドライブを 付けて作業域にすることです。

takoniku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いつもプログラムはCドライブに入れているので、ご指摘のような事は盲点でした。一度やってみます。

  • fifaile
  • ベストアンサー率25% (622/2403)
回答No.1

CPUとメモリぐらいでしょうね。 もしその波形ソフトが多スレッドアプリケーションなのであれば、 IntelのQuadCoreなんかは結構早くなると思いますよ。

takoniku
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ファイル毎にコアを割り当てるようなので、私が問題にしている、単独のファイルにコンプやEQをかけるときには効果がないようです。 デュアルコアで高クロックの物のほうがいいのか・・・二次キャッシュ容量は多いほうがいいのか・・・その辺が悩んでいます。二次キャッシュに意味がないのならPentium DCをオーバークロックした方がいいし、それよりもメモリを増設した方がもっと体感的な速度差を感じられるのかも知れませんし・・・

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