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DLLHOST.exeがCPU使用率100%になる
はじめて投稿させてもらいます。 現在わたしは仕事でUNIXサーバに自動で接続して作業をするようなアプリをいくつか作っています。 実際にサーバに接続しにいく部分は、telnetで接続するフリーのCOMコンポーネントを使用しています。 ソース内でそのコンポーネントのオブジェクトを生成して、作業が終わればちゃんとオブジェクトを解放しています。 VBで作成したアプリでは、それを実行しているマシンに特に異常は見られないのですが、ASPで作成したVBScriptを実行させるとDLLHOST.exeというプロセスがCPU使用率を100%にさせるという現象が起こります。 環境はWin2000 Professional で IIS5.0を使用しています。 iisreset /restart でIISのサービスを再起動させれば直りますが、CPU使用率が100%になる理由をどうしても知りたいのです。 どなたか解決方法を知っている方がいましたら教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。 ちなみにDLLHOSTで検索したら、それらしいことがマイクロソフトのHPなどにありましたが、似たような情報なだけで解決にはいたりませんでした。
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補足
ああ、やっぱり同じ方がいましたかぁ。 どうしたもんでしょうねぇ。 ちなみにわたしの場合は、ASPのソースの中でフリーのCOMコンポーネントを使っているんですが、そのコンポーネントのオブジェクトを変数にセットしたまではいいんですが、UNIXサーバのIPアドレスとポート番号をセットするメソッドを経て、次に実際にUNIXサーバに接続しに行くメソッドを使用した時点で、CPU使用率が100%になっちゃうんです。そのコンポーネントと相性が悪いのかなぁ。