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肋間神経痛について。
3~4ヶ月の周期で右あばらの内側から背中にかけて激痛が走ります。 この病気は10年ほど前からの付き合いです。 医者からは過労などで発生する肋間神経痛だろうと診断されました。 そのときに座薬(解熱剤)を渡されました。してみると、一応は痛みはひきます。 なので、痛くなれば座薬を入れる・・・という繰り返しをしてるのですが、やはり痛みがくるたびに気がめいります。 ネットでいろいろ検索してみると、鍼治療が効果的と書いてあったのを読んだのですが、やはり鍼治療はいいのでしょうか? それと、応急処置として、座薬の他に痛みをやわらげる方法はありますか?
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私も肋間神経痛です。 痛い時はロキソニンパップという鎮痛作用のある湿布を病院でもらって貼っています。 座薬よりかは楽かと思います(匂いはしますが)。 鍼治療は合う合わないがあると鍼灸師に聞きました。 合う人は不思議なくらい痛みが弱くなっていくそうですよ。 私は合わなかったらしく、痛みが余計に酷くなったので医者に止めて下さいと言われました。 かかりつけの医者と、鍼灸師に相談してからなさった方がいいと思います。 よくなるといいですね。
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- conogoro
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座薬も痛み止めです。腸からすぐに吸収されるので胃の弱い方にもお勧めと思います。身体の痛いところに何でも効くと思っていいと思います。頭痛、歯痛、生理痛、腰痛、・・・。解熱鎮痛剤。シップは消炎鎮痛剤です。組織の炎症に伴う痛みに使用されたらいいと思います。 鍼治療は良く効きます。しかし治療にこつがいります。経験の浅い鍼灸師では逆に悪化する場合がありますので注意が必要です。できたてほやほやの治療院はリスクが高いです。回復、緩解した人から治療院の情報が聞けたらベターです。ベストではありませんが、また鍼にあう、あわない、は鍼灸師の技術が不足してるだけで、繁盛店はそんなことは言わないはずで、そんなうわさも聞きません。一人一人の患者さんに合わせた治療ができるこんな治療院を見つけてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 座薬は私の体にあってるみたく、よく効いてくれます。助かってます。湿布もやっぱりいいんですね。併用して使ってみたいと思います。 鍼治療は一度、行ってみるしかないですね。でないと、どうにも解らないですね。 直接、命に関わる病気ではないので、慌てずに自分にあった治療の仕方を見付けます。
- souya03
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私も姉も肋間神経痛にかかったことがあります。 医者に言われたことは寒い時期になりやすく、細身の人のほうがなりやすいという事です。 私は背中が痛くてしょうがなく、かかりつけの内科に行ってみたのですが、ビタミンの不足が原因かもといわれて、ビタミン剤を処方されて帰宅しました。正直こんなに痛いのにビタミン剤で治るのかと思いましたが、飲んで少し横になっておきたら嘘のように治ってました。 ビタミンの種類は4~5年前のことなのでよく覚えていませんが、少しでもお役に立てたらと思いました。 よくなるといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ここで聞いてよかったです。ビタミン剤で治るものもあるとは目からうろこです。 この知識を入れた上で病院に行ってみたいと思います。
- adobe_san
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座薬のほかに「痛み止め」でも良いと思いますよ。 でも痛み止めは 慣れると効かなくなるので やはりその座薬が一番だと思います。 鍼治療は良いと思いますが、それなりの費用がかかるのと、信頼おける鍼師に巡り会わないといけませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 座薬は私にあってるのか、30分ほどすると、痛みが和らいできます。これがいいみたいですね。 やはり鍼治療は費用がかかりますか・・・いろいろと検討してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 湿布がいいとはちょっと驚きです。捻挫とかにしか使わないものだと思ってました。早速、鎮痛剤の湿布を買ってきてお腹と背中に貼りました。背中の痛みはこの湿布のお陰で痛みがなくなったように思います。教えて頂いてよかったです!でも、確かに匂うので、会社には貼っていけないですかね・・・。 近所に最近、鍼治療院が出来たので、考えてみようかと思い、相談しました。とにかくそこに行ってみないと分からないですよね。そこに行って相談してみます。