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高速道路の遮音壁
よく高速道路の遮音壁を見ていると、たまに赤い逆三角形がついている標識を見ます。その標識の下には扉のようなものがついています。 何のためにあるのでしょうか、教えてください。
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NECO東日本と西日本で書いてあることが違うけど、遮音壁の外へ出るためのものと、保守管理用があるみたい。 本線上から見るための標識で、外からは見にくいから、消防が外部から進入するためじゃぁないんじゃない? 遮音壁開口部標示板 http://www.e-nexco.co.jp/more_expressway/wording/traffic_control/index.html http://www.nexco-oitakanri.jp/enjoy_hw/zatsugaku.php
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回答No.1
ビルの窓の一部にも付いていますが 大事故等で外部から進入する事が必要な際に、レスキュー等に対して「ここは出入りが出来るor壊れやすく作ってますからココなら簡単に壊して進入できますよ」 という部分を見つけやすくしてあるための印です