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【マニアックですが】イエローモンキーまたはBURRN！に詳しい方、ご存知でしたらお願いします。
10～20年くらい前（80年代後半～90年代）に『BURRN！』というHR/HM誌を愛読してました。 新譜レビューのページには国内アーティストの作品も毎号少し載っていて、そこでメジャーデビュー前の THE YELLOW MONKEYのアルバム（インディーズ盤）がレビューされていたような記憶がうっすらあるのですが 手元に当時の雑誌がないので確認しようがなく、でもとても気になっています。 アルバムが出たのが91年7月なので、もし載っているとしたらその頃だと思うのですが、記憶のある方いらっしゃいますか？ 私の記憶が正しかったとして、レビュー内容や点数はどんな感じだったのでしょうか？ …なんとなく、増田さんあたりがレビューを書いてそうな気がします。 しかも70点台後半か80点台後半だったような気もするのです（全然違う人の記憶だったりして＾＾；）。
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ヘビメタ・ファンやその周辺産業連中ってあれ、おかしかっ たでしょう？アホ程、早弾等ヘビメタのプレイが目立つ人を コレが腕のいいギタリストだの（その癖、自分は楽器が全然 出来ない）、メタルはテクニック至上主義だの、●●こそ我 が救世主だの（●●にその輩好みのグループ名が入る。新興 宗教と同じ）、大笑いさせてくれてましたよ。 せせこましいヘビメタ村の住人ときたら、メタルの人がTVに 出たらもうバッシング。エックスもタモリの人気番組出演で やられて、リーダーはそれを面白い、と思ったと。 【Burrn！】の初代編集長の酒井とかいう人は、余りにもエコ ヒイキが激しくて、邦楽メタルならば、ラウドネスがTVに出 てもバッシングしなかったそうですよ（酒井さんのルックスは 80年代末、オバサン・パーマみたいなのをかけていてホント の中年主婦みたいでしたね。もしかしてメタル・ヘアのつもり だった？その彼もメタルが日本で市民権を取ったなどというの は嘘だと書いてて。そこら辺のオッサンがメタル・グループを 知っているかと）。 解散した昔の有名邦楽バンドの固有名詞を出すと、エックス （再結成？）とボウイ以外は、高齢者が悪口・中傷書きたがる 傾向がネットの匿名無料掲示板、個人HPにあるのであえて書き ませんが、あの雑誌レビューで酷評された（音楽と関係ない事 で）バンド、あの後、【バーン】の方から取材申し込みがあった んですよ。彼らがスターダムへ上がったのでビックリして。でも そのバンドのリーダーに蹴られてました～これ、後にR＆Rニュー ズ・メーカーの編集長になった人との対談で。 大体、レビューとかで自分の趣味や好みでいい点数つけたりす るって、ジャーナリズムから遠いですよ！ それにあの雑誌って、よく売上を威張っていたけど、その部数 を書いてあるのを見た事がありませんでした。【週刊少年ジャ ンプ】並に売っていた訳ないしね。 質問者さんが書いていたグループ、他の雑誌のレビューじゃ駄目 なんですかね？【ミュージック・ライフ】は去年、古本屋で末期 のものを見ましたが、サイズがA５になってましたよ。これも妙 な雑誌で、大体昭和２０年代は大人向けのジャズ系雑誌だった。 それがいつの頃からか（1950年代末？）、ガキンコ向けのミーハ －誌に。あきれた事に創刊ウン十年記念に、全然ジャンル違いだ った頃からのもカウントして長い年月を誇っていました。（あの 内容ではね…）今音楽誌で一番売れているのは【フールズ・メイ ト】と【ロッキン・オン・ジャパン】です。大手書店が言ってまし たよ（前者はその昔はビジュアル系誌ではなかったそうですが）。
【Burrn！】は少なくとも初代編集長の時代は 大した雑誌だったとはとても思えませんが、 あれ、【ヴィニール（バーン・ヴィニール）】とか いうのが、レビューを集めて出した単行本が、あった そうですよ。それに載っているのでは？ ～でも単純に自分のくだらない感情でアルバムを ぶった切っているものが多いと言われてました し、質問者さんの該当商品もそうだったら 血圧が上がるかもしれませんが…。 （ここの初代編集長は、９２年頃にこの雑誌を出て いわゆる内部暴露本の類を３部作で出していたそう です。【永久追放】とか物騒な題名のを。業界人いわ く、この人は人を上から見下すのが得意だったとか。 自分は売れないグループのキーボードでミーハ－雑誌の 女編集長に拾われてそこに何年かいたのに。それって 後、９９年頃に潰れた【ミュージック・ライフ】でした）
お礼
回答ありがとうございます☆ 自分でもいろいろ調べてみたら、『BURRNIN’VINYL』という本があるみたいですね。 でも既に絶版のようで、アマゾンでも高かったです(>_<) 編集者の趣味嗜好がハッキリしてるというか偏ってるというか、そこをある程度つかめばまあ分かりやすいのかなあ？ という気もしなくはないですが、特に初期のレビューは凄かったですよね。 聖飢魔IIとか０点つけられてましたしｗ 普通の雑誌（？）で酷評されてると『どういうことだ！？』と思いそうですが、『BURRN！』なら「まぁBURRN！だからなぁ…」で流せそうな気がしますｗ 自分の記憶を確かめるべく、地道に古本屋でも回って探してみたいと思います。 ちなみに酒井さんの本、読んだことあります。『売名行為』とかもありましたね。 もうあそこまで行くと全く関わりのない自分は笑えますけど、いろんな所に敵の多そうな人ですよねｗ 『MUSIC LIFE』ってなくなってたんですか～。知りませんでした。
お礼
こんばんは☆ そういえば酒井さんはラウドネスへの評価は高かったですね＾＾； あくまで『BURRN！』だとどんなレビューなんだろう？という点に興味があるんです。 検索してみたら国会図書館にあるみたいなので、時間があるときに行って見てきたいと思います（正直買おうとまでは思わないので…）。