警察からの修理代請求

質問

こども(１６歳)が、バイクで暴走行為をして、後ろからパトカーに追突されて、パトカーの修理代を全額請求されています。子どもたちの話では、追突されて、警察官いわく「ぶつけられたと思うなよな・・お前たちが悪いからな～」と言われたようです。暴走行為をしたのは、子供が悪いのですが、これは、異議申し立てをした方がいいのでしょうか、また、どういうところへ相談した方がいいのでしょうか。どなたか、アドバイスお願いします。修理代はかなりの金額です。

回答No.14

noname#133892

もし抗議されても無駄でしょう。
あなたはクレーマーです。
支払期日までに払ってください。
国民のほとんどは警察より暴走族が嫌いです。

回答No.13

noname#109948

まず、お子さんの言っていることの信憑性がどの程度か。
もし、質問の言葉どおりならあまりにも無謀な話だと思います。

法的には詳しくないのですが、暴走している車なら事故防止のためにぶつけて停止させるという方法もあるのでしょうが、バイクの場合転倒すればそれこそ命にかかわるのでそういう方法が認められているとは思えません。

本来、２時災害（事故）を防ぐため深追いはせずナンバーなどの証拠を撮る、もしくは付近のパトカーに連絡して待ち伏せするなどの対応をするはずです。

待ち伏せされ、停止していたパトカーにぶつかったのなら当然全面的に悪いのはお子さんですね。

本当に追跡中に追突なら、その事故に対しての責任は少なくとも100％お子さんにあるとは思えません。

ちょっとお金がかかりますが、私も弁護士に相談がいいと思います。
その前に、本当の状況を警察に聞く。
もしかしたら、納得せざるを得ない理由かもしれませんよ。

回答No.12

tutan-desu

犯罪行為を行なった未成年の子供の責任は、親にあります。悪いことを悪いと教えてこられなかったあなたの責任です。逆に警察が悪いなどという考えでは、子供も同じ考えになってしまうでしょうね。

回答No.11

４ 1/2（@1143）

>>子どもたちの話では、追突されて、警察官いわく「ぶつけられたと思うなよな・・お前たちが悪いからな～」と言われたようです。

　あなたの○○息子の言葉にどの程度の信頼性が有るのでしょうか？
　逆に証拠を付き付けられて恥をかくだけの可能性が高いように思います。

回答No.10

tsuntan

バイクで走行する場合、自賠責とは別に任意保険に加入し、よそ様に被害を与えた場合に備えるのが当然と思いますし、相談もその保険会社にすれば良いのですが、暴走行為中であれば、保険がおりるかは疑問ですね。それとも、任意保険にも入っていないとか。
まあ、事故の原因は息子さんにありますから、他の方も言ってるように、自業自得としか言えません。

回答No.9

neko_039

今のパトカーには証拠を記録するために、
ビデオカメラレコーダーがルームミラーあたりに設置されており、
前方を広角に撮影しているそうです。
その記録データを見せてもらってはいかがでしょうか？

双方が納得できない場合には法廷に持ち込むことになりますね。

あなたのお子様も相当救いようのない○○であって、
自業自得という部分も多分に見受けられますが、
昨今の警察もあたたのお子様同様かそれ以上に○○ですよね。
ひき殺されなかっただけ良かったのかもしれませんｗ
まあどっちもどっちですが（笑）

回答No.8

４ 1/2（@1143）

あなたのお子さんが人を轢き殺す前に、追突してくれたのですから、感謝して、全額支払ってください。

回答No.7

noname#142255

警官は　その時の状況にり　適切な処置をとる権限を持っています
例えば　誰も出来ない発砲も適切と判断すれば出来ます
追突も暴走を止める方法として適切であったのでしょうな
刃物を持って暴れている人間を撃っても　警官は殺人罪にはなりません
それと同じで暴走しなければ起こらない事故　自業自得と言いますな

回答No.6

number0014

＞これは、異議申し立てをした方がいいのでしょうか、
＞また、どういうところへ相談した方がいいのでしょうか。
＞どなたか、アドバイスお願いします。
以下のサイトが参考になると思います。

http://www.kachijiten.com/column/reflection.html

http://www.geocities.jp/tomomi965/ko-jien01/a20.html#oya

回答No.5

mugiwara10

追突し、とめなければ暴走行為をやめなかった息子さんが悪いんじゃないですかね？請求されて当然です。

当然、息子さんが暴走行為をしなければパトカーも追う必要がないわけで。壊れることもなかった。

そんな疑問を呈する前に息子をしつけることを考えて欲しいものです。