• 締切済み

お客様になんでも聞きたがる社長。お客様にどこまで聞いていいものでしょうか?

こんにちは。 いつも社長と意見が割れるとここで相談させていただいてますが、 またその社長の話です。 社長は問い合わせ、お買い上げなどお客様から電話があると必ず 「なにでうちの店をお知りになりましたか?」 と聞くのです。 確かに、職販などもやっているので、聞かないとこともあるので、 そういう場合にはもちろん聞きますが、 今回、カタログの請求をしてくださったお客様が、 「ネットを見て」 とおっしゃってくださったりしたときに、 「なにのサイトから(どこの検索サイトを使って)来ましたか」 というのも聞け、というのです。 確かにそういうリサーチも大事なことはわかりますが、 アクセスログからそれなりにどこから訪問してくれている人が多い、 とかは、わかりますし、 カタログを請求するだけでそこまで聞かれるのは、 うっとうしくないかな、と、私は思うのです。 そういう話をすると、 「そこまで言うのは神経質」と一笑されました。 ネット販売にかかわらず、カタログ請求(もしくは購入の段階)で 「どこのサイトから来ましたか」と聞かれることを 皆さんはどう思いますか? 気になる、気にならない、「うっとうしいな」とおもう、 お聞かせいただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#166310
noname#166310
回答No.6

1問ぐらいなら別にどこでも聞かれるからなんとも思いません。 つぎつぎ質問されるとうっとうしいです。

回答No.5

私の意見を書かせて頂きます。 どちらかといえば私は社長側の立場でしょうか。経営者ではありませんが。 両方の立場で考えると、 社長さん:現在、リサーチは大変重要な経営情報ですのでその情報を入手して営業や広告に役立てるのは当然です。物が流れてもお客様がどこの情報媒体を収集しているか知らなければ、どこの広告がどれくらいの効果を発揮しているか判りません。 効率的な広告を出すのは当然ですし、会社のトップがその情報を分析して判断するのは当たり前でしょう。 お客さん:やはり色々とクドクドと聞かれるのは不機嫌になります。十人十色なので感じ方は様々だと思います。 問題は聞き方だと思います。 社長さんが情報が欲しいと言ったら、言われた社員はお客さんを不機嫌にならないような聞き方を勉強すれば良いのでしょうか。 偉そうに書きまして失礼しました。 ちなみに私はきちんとした話し方で聞かれるとしっかりとした前向きな会社だとイメージを受けます。

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.4

気の利いた会社なら、資料請求時に[何新聞][何TV][何ネット]などにチェックを入れるようにできていると思います。 失礼ながら私は直接、馴れ馴れしく聞かれたりする事には異常なほど反発を感じる方ですね。。。 私の場合は健康上外出できないので、現在ほとんどの物をネット上で購入しています。 対面が嫌いでネットを愛用している訳ですから、うっとうしいと言うより不愉快ではないでしょうか?

noname#25358
noname#25358
回答No.3

 広報上、その質問が大事なのも分かります。  どのサイトの集客効果が高いか分かれば、そこに力を入れればいいんですから。  ただ、俺自身は「早くしてくれよ!」と思うでしょうね(^_^;  なんで、言い方じゃないかと思います。  「もしよろしければ、具体的なHP名を教えていただいてもよろしいでしょうか」というふうな言い方をするってのはどうでしょう。  そうすりゃ、少しは腹もたたないと思うんですが。

  • nana7rin
  • ベストアンサー率20% (10/50)
回答No.2

物によるでしょうが、私はいろいろ聞かれるのはちょっと嫌です。 購入の時の任意のアンケート位ならいいですが、 私みたいなネット初心者だと 「買わないと何かあるの?」 とか詮索してしまいそう。 特に購入しないかもしれないけど調べてみたい位の気持ちの時は いろいろ聞かれるとちょっと後悔しそうです。

noname#160975
noname#160975
回答No.1

確かにうっとおしいです。 どうしても聞きたいなら聞き方のテクニックというのもあります。 「たかがカタログ請求くらいでなんで根堀り葉堀り聞かれなければならないんだ!」と私ならムツとしますね。 どうしても聞きたいなら最初ではなく、話の最後で参考までにどちらのサイトでお知りになりましたでしょうか?とサラっと聞くべきです。言いたくなさそうなお客様にはそれ以上聞かないという姿勢も大切です。 聞きたいという社長の言い分もわかりますが、逆にお客様満足度を下げないように気をつけなければいけませんね。せっかくあなたの会社に好意を持ってコンタクトを取ってくれているのに、不愉快な思いをさせては本末転倒です。