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ベース 周りの音を聞く

はじめまして、ベースを始めて1年ほどたつ者です。 今度サークルの先輩とライブをやることになったのですが先輩にいつも「おまえは周りの音が聞けていない」と言われます。自分では聞くようにしているつもりなのですがスタジオで録音してみるとたしかに周りとずれていることがあります。 自分では合わせているつもりなのにずれてるのでどうやって周りと合わせていいかわかりません。どなたか周りの音を正確に聞けるようになる方法または練習法を教えていただけないでしょうか? あと自分で演奏しているときの曲のイメージとMDに録音したものを実際に聞いてみたときの違いが大きいのですがこの違いをなくす方法ってないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenta58e2
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回答No.6

No.3です。 まぁ、質問者の方の今回の質問と似たような内容の質問は、こちらでも時々出るんですが、必ず「もっと良く聞いて」「他の音を身体で感じて」「ノリを重視して」というアドバイスが付きます。 それは大変ごもっともなのですが、私は「だから、この質問者の人は、そういうことがわかっててもできないから、どうすればよいか質問してきてるのになぁ…困ってる人に単に正論並べてどうすんだ?」と思います。それって、質問者の方に先輩さんが「そんなものは慣れだ」と言われているのと、内容的には全く同じですからね。 もっとも、世の中才能があって、質問者の方や私の初心者時代のような「自分がリズムが合ってるかどうかも定かでなく、他人の音を聞く余裕もない」などという経験なんか、最初からしたことがない…なんでそんなに他人の音が聞けないのか、そのこと自体が信じられない…と豪語している人もザラに居ますから、私のような凡才にはうらやましい限りです。 まぁ、最終的には目をつぶって弾いても、すべての楽器の音が、耳だけとは言わず身体全体でつぶさに感じられるようになる…というのが、究極の目標です。究極とは言いながら、そういう感覚には長くバンド活動してれば絶対になれます。それどころか、メンバーがミスをすることを、その何拍か前に「予測」できるようにすらなれます。 私のような凡才でもなれることなれたんですから、質問者の方も諦めず続ければ、絶対大丈夫ですよ。 でも、私たち凡才は、耳が「開眼?」するまでは、地道に「目」も「耳」も両方使って…才能のある人の耳に及ばないなら、何でも使わないと(^^ゞ…まずは「ドラム、ベースのリズム隊が1曲きっちりリズムが合ってる! という感覚を自分のモノにすること」です。 少なくとも、ドラム、ベースのリズム隊がきっちり合った演奏ができれば、それを録音したものを聞いた時、今のような違和感はずいぶん無くなっているはずです。 (それでもまだ残る違和感はあるはず…そこが「ノリの合わないところ」とほぼイコールなんですが、そこの解決は、我々凡才には次の段階です。英才様が言うとおりには、なかなかうまくいかなくてあたりまえ。) 前にも書きましたが、ドラムときちんと合うようになってくると、まだ演奏中にドラムを「見て」いたとしても、他の楽器…とくにリズムに合ってない楽器の音は、イヤでも耳に飛び込んでくるようになります。その頃には、ドラムの音はあまり耳に意識していなくても、きっちり「身体で」感じ続けていられるようになっているはず。 あとは、身体で感じているドラムの音、自分の音、他の音とが、同時に音や状態が感じられるようになります。そこまでくれば、ほぼシメたものです。 「呼吸を合わせる」などというのは、そこまでのレベルに来て初めてできることなので、まずは順番にコツコツやっていきましょう。 さて、 >ドラマーがずれた(モタったり走ったり)場合はどうすればよいのでしょうか? ですが、これは昔から結構難問です。 「ドラムはどうあれ、自分はきちんとしたリズムを刻むべき。」 という考え方と、 「たとえバンドのリズムが崩れても、ベースはひたすらドラムに合わせて、演奏の芯を作るべき」 という2つの考え方があります。 ここでも、「英才な人」ほど、前者の「(悪いのはドラムだから)自分の正しいリズムを貫け」(だから、正確なリズム感を養う練習をしろ)というアドバイスをする人が多いのですが、私は「ドラムとベースが合ってない演奏ほど見苦しいモノはない」という主義ですので、その考え方には大反対で、「ドラムがモタろうが走ろうが、ベースはドラムのリズムに徹底的に合わせるべき」と固く信じています。 ただし、これは目的にドラムに合わせろという意味ではありません。 「走ってる」「モタっている」ということには自覚を持って、「バンド全体のリズムを支えるために、ここは合わせる」という意識は持っていないといけません。(そのためには、正確にリズム感を養う訓練は、確かに必要) そして、願わくば「ドラムのサポートをしつつ、本来のリズムに戻していく」という演奏ができれば、ベースとしては立派なモノと思っていますし、自分自身は絶えずそういうことができるベーシストでありたいと思っています。 まぁ、この部分は「私の考え方」であり、世の中はどっちかというと「英才型」の考え方の人の方が多いんですが…どっちの考え方が正しいと思われるかは、質問者の方におまかせします。私は自分が正しいと思ってますけどね。 >周りとあわせると音が違ってくるんですか? これは、単純に「音色が違って聞こえる」という意味だけでなく、周りと合ったベースとそうでないベースとでは、仮に音色は同じでも「曲全体の雰囲気や曲の聞こえ方」が、まるで違って聞こえるようになるよ…ということでしょう。実際その通りです。ドラムとベースの感じが(ピッタリ合ってきて)変わるだけでも、端から聞いていると、同じ曲でもまるで別の曲のように感じることさえ有ります。 >ということはギターの音が変わったとしたらそれに合わせてベースの音もかえていかなければならないということなのでしょうか?? これはケースバイケース…というより、さらに上のレベルの高等技術ですね。 私自身、ライブなんかでは、ギターの音が変わるとベースの音もこまめに変える方です。これは、ベースのコントロールやエフェクターを使って音色を変えることもあることはありますが、ほとんどは弾き方や弾くポジションを変えて「ちょっと堅めに」とか「ここは重く」とか「余韻重視」…なんていう変え方が普通です。それによって、「ギターリフを前に出す」とか「バックのリズムを強調する」とか「ボーカルの裏で音に厚みを付ける」等々の効果を狙っているわけです(うまくハマっているかどうかは…??ですけどね)。 でも、こういうのは英才型ではない凡才型にとっては、「曲のノリ」「リズムのノリ」なんてことがコントロールできるようになってからの話ですし、そういうことをやるためには、他のパートの音も聞こえ呼吸も合わせられるようになってから…の話です。 ですから、今はやっぱり地道に「耳と目を総動員」して、1曲通したドラムとベースの完成度のアップ…を目指していくのが最優先だと思います。 大丈夫です。質問者の方も「呼吸を合わせ、音を変えて」という演奏は絶対にできるようになりますから。

otomo-nagisa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなり大変申し訳ないです。。 インターネットで調べても周りの音を聞くというとkenta58e2さんのいうとおり「ノリを重視して」「もっとよく聞いて」というのが大半でした。正直才能がないと出来ないものとあきらめていたのですがkenta58e2さんのおかげで自信を持つことが出来ました。周りの音を聞けるまでこれから「目」と「耳」を使ってドラムに合わせていきたいと思います。 ギターやドラムによって音を変えていくというのは正直全然わかりません(汗)でもkenta58e2が言っていた練習法でいつか出来るようになりたいと思います! 本当にいろいろとありがとうございました!!

その他の回答 (5)

  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.5

色々と思うことはあると思いますが初心者のうちから何かいってくれる人が周りにいるというのはある種心強くいいことだと思います。 まずリズムにノって演奏するのは体で覚えて下さい。他人の演奏を見る必要はありませんし、むしろ目で見て合わせようなんてするうちはリズムにノれません。まず個人のパート練習ではクリック音に合わせてノリよく弾けるようにしておくことが肝心でしょう。特に慣れないうちは「タ・タ・タ・タ」と鳴る所で「タン・タン・タン・タン」と裏を意識して感じ取るようにすることです。それとリズムに合わせて抑揚の変化をつけることに注意してください。 実際にドラマーと合わせるときはメトロノームのように機械的に叩いてくれるわけではないので相手のプレイを見ながらになりますが、これは単に見てタイミングを見計らってリズムを合わせるというより、呼吸を合わせるという意味合いの方がそれらしいように思います。ライブビデオなんか見るとベーシストがドラムの近くににじり寄ったりしますね。 周りの音を聞くというのはプレイもそうなんですが、音作りにも必要な考え方だと思います。単体で音を作ってもアンサンブル上では違って聞こえたりします。聞こえ方がどう変わってくるかにも注意してみてください。 >あと自分で演奏しているときの曲のイメージとMDに録音したものを実際に聞いてみたときの違いが大きいのですがこの違いをなくす方法ってないでしょうか? 音楽的な想像力というのがやはり必要でイメージと何がどう違うのか自分で答えを見つける努力が必要です。

otomo-nagisa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やっぱりメトロノームは重要なんですね。これからはメトロノームで練習してきます。(どこにしまったか忘れたけど・・汗) 呼吸を合わせるってかっこいい響きですね!!自分はまだそんなレベルではないですがこれからドラマーと呼吸を合わせられるよう頑張ります。 周りとあわせると音が違ってくるんですか?ということはギターの音が変わったとしたらそれに合わせてベースの音もかえていかなければならないということなのでしょうか??

  • kenta58e2
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回答No.4

No.3です。 そうですね、焦る気持ちはわかりますが、今の段階だと何よりもドラムと合わせるのが最優先ですよ。 とにかくベースは「曲のリズムの芯」を作るのが大事な仕事で、そのためにはドラムときっちり合っていないと、これは話にならないんです。 ですから、私としては「目と耳でドラムと完璧に合う」がまずあって、ちょっと気を別に向けてもドラムからずれないだけのリズム感の下地を作った後に、他の楽器も聞くようにする…で、今は十分だと思いますね。 ただ、先輩さんがそれで納得してくれるかどうかまでは、保証できないですけどね(^^ゞ(知り合いなら何とかしますけどね) ただ、1点だけ回答の補足。 >ばっちり合わせるというのは小節の頭とかキメのところのことでしょうか? それに対する回答は 「キメが合うのは当たり前、キメも合わないならやめてしまえ(嘘)」 キメだけじゃダメなんです。ドラムが鳴っている間中、ずーっとリズムの流れがドラムときっちり合っているということが必要です。 だから、私が前の回答で「私も初めてのドラマーとやる時は目が離せません」というのがそこで、1音2音や小節の頭だけ合ってても、次でずれたらぶち壊しなんです。なので、ずーっとドラマーの「手足全部を同時に見て」「自分次の音は、どの手(足)とバッチリ合わすべきか判断して」「すべてのタイミングを合わせていく」という作業をすることになります。 ただ、まだバンド慣れしていない人がいきなり「手足すべてを同時に見る」なんて無理ですから、「少なくとも足(バスドラ)」「次にスネア」「次にハット」と、段階を踏んで、確実に、ドラムのリズムから外れない自分のリズム感を養っていくことは大事です。 そこまで出来るようになれば、他のパートの音は、自然と耳に入ってくるようになってきます。何より、自分とドラムのリズムからずれた音は肘用に耳障りになってきて、結果、他のパートも聞こえるようになってくるモノです。 最終的には、その時鳴っているすべての音が、「聞く」というより「身体全体で感じられる」ようになります。この修行は、個人の素質にもよりますが、誰でも真剣に1年もやれば絶対に身に付きます。いや、もっと早いと思いますよ。 家でやるのは、ちょっと退屈ですが、やっぱりメトロノームが良いですねぇ。それも、可能なら昔ながらの針がチクタク動く奴。その方が、有る意味「ドラム見ながら弾く」感覚に通じるモノがあるので。 針式メトロノーム見ながら、メトロノームのカチカチ音に自分のベース音を重ねて消す…みたいなイメージで反復練習すると、結構効果が上がりますよ。退屈なのは修行と割り切ってがんばりましょう。

otomo-nagisa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。返信が遅くなりすいません(汗) メトロノームは退屈で使ってませんでした、メトロノームで練習するのは大事ってよく言われますがこういう意味があったんですね!これからはメトロノームを使って練習していきたいと思います。 昨日スタジオに入ってきたのですがドラムを見て合わせたら少しリズムに乗れた気がしました。(たぶん気のせいかもしれないですが)これからも精進してがんばっていきたいと思います!!

otomo-nagisa
質問者

補足

すいません、あと質問なんですがドラマーがずれた(モタったり走ったり)場合はどうすればよいのでしょうか?

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.3

ベース歴20年以上のアマチュアですが、こういう場合誰でも大抵は「もっと良く聞いて」というアドバイスになりがちなんですけど、私はちょっと違う解釈です。 私のやり方は「よく見なさい!」です。 質問文に書かれていませんが、一応はドラムのあるバンドと想定して…ですが、とりあえずは、少なくとも自分のベース音で「この音はドラムとバッチリ合ってなきゃ」っていう音はわかりますよね?(それもわからんとなると、私のやり方は根底から崩れますが(^^ゞ) であれば、特にバスドラムとバッチリ合わせなきゃいけない音を弾く時は、ドラムのキックの足元をよく見ましょう。そして、キックがバスドラを打つ瞬間にベースもバシッと弾く。この時、打つのを見てから弾いたんではちょっと遅れますから、そこを修正して「打つ瞬間とピッキング(指でもスラップでも)が同時」とうところを目指して下さい。 バスドラがだいたい合うようになったら、スネアにスティックがヒットする瞬間、ハイハットにスティックがヒットする瞬間…スネアなりハットなりにパッチリ合わせるべき音が同時に出せるように訓練していきましょう。 見ながらなら完全に合うようになる頃には、身体の方がドラムのリズムを覚えてきますから、見てなくても勘が働くようになってきます。 もしドラム無しのバンドだったり、ドラムの無いフレーズだったら、ギターの指を見ながら同様に練習すればよいです。 見ながら…を意識していても、人間耳は結構敏感なので、目と耳が同時にリズム感を持ってくれるものです。ですから、耳の不足は目で補えば、自然と耳の方も肥えてきます。 私の場合、セッションなんかで初めてのドラマーと演奏する時など、相手の微妙なリズム感なんか初対面ではわかりませんから、今でも相手の手足の動きは最初は必死で見ますよ。相性がよい人なら、パターンがわかれば耳だけでも捉えられますが(そこは長年の杵柄)、相性悪い人だとセッション中ずっと目が離せない時もあります(ちょっと恥ずかしいけど)。 >あと自分で演奏しているときの曲のイメージとMDに録音したものを実際に聞いてみたときの違いが大きい これは、早い話が「自分ではもっとちゃんと弾けてるつもりだったけど、録音はごまかせなくて実際はショボイ弾き方しかできてない」ということです。私も(今でも)身に覚えがあります。 うまくなれば、自分が「こう弾けた」というイメージ通りに録音できるようになります。初めてそういう録音ができたら、結構感動モノです。 その「感動の録音」を目指して、「目」と「耳」の両方で、リズム感を訓練してください。継続が何よりの修行です。絶対にできるようになりますから、がんばって下さいね。

otomo-nagisa
質問者

お礼

詳しく書いていただいてありがとうございます。すいません、書くのを忘れていました。メンバーはボーカル、ギター、キーボード、ベース、ドラムの編成です。 ばっちり合わせるというのは小節の頭とかキメのところのことでしょうか?ドラムをしっかり「聞く」のは意識していましたがドラムを「見る」のは意識していませんでした。。つぎのスタジオで早速実践してみたいと思います。 ちゃんと弾けてない・・・これはまさにその通りですね、きっとちゃんと弾けてない上にちゃんと聞けてないからMDと違ったイメージになるんですね。 あと周りが聞けてないということでもうひとつ気になることがあるのですが自分以外の他のパート(もちろんドラムも)を聞けるようにする練習法はないでしょうか? 先輩は自分以外の楽器すべてにダメだしをしているんですがどうやって聞けるようになったか聞いても「慣れ」の一言で済まされてしまいます。ベースは一番周りを聞かなければいけない楽器なのに自分とドラム(ドラムすらも怪しい・・)だけで精一杯でほかのメンバーに迷惑をかけるのが申し訳ないのでなんとかものにしたいです。 スタジオで出来るのも大歓迎なのですが家で出来る練習法だとうれしいです。(たぶんスタジオではドラムを「見る」ことを実践していると思うので一緒には出来ないと思うので・・・) 質問ばかりで申し訳ないのですがよろしくお願いします。

回答No.2

最終的にはGtもVoも聴きながら 合わせていけるのが理想的だとは思うんですが 最初っから全部聴こうと思うと、ハードル高すぎるので 回答1番様のおっしゃる通り、まずはドラムにあわせることを考えた方がいいと思います。 ドラムセット全体の音が聞こえなければ、バスドラだけとか。 目でバスドラを見たり、ドラムの人の動きを見たりするのも有効だと思います。 個人練習では常に、クリックやドラムマシンなど、何かのリズムに合わせて弾くようにしたほうがいいと思います。 自分は曲を適当に流しながら、そのテンポに合わせて基礎練してます(^^; ただリズムだけっていうのが、退屈なもんで・・・ >あと自分で演奏しているときの曲のイメージとMDに録音したものを実際に聞いてみたときの違いが大きいのですがこの違いをなくす方法ってないでしょうか? この違いをなくしていくためにするのが、練習だと思います。 録音して、聴いて凹んで、練習して、録音して、聴いて・・・の繰り返しじゃないかと(^^; ご参考までに。

otomo-nagisa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり楽器は練習あるのみですね。曲に合わせて弾くというのは聞いたことなかったです。今度早速をやってみます! あと質問なのですが、周りの音が聞けるようになるには普通どのくらいかかるものなんでしょうか? もう1年ほどやっているのですが同期のベーシストは大体周りの音は聞けるようになっていて自分だけ出来ないので早く出来るようになりたいのですがwanko464646さんはどのくらいで出来るようになりましたか?

  • aoyama3
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

ベースとドラムはコンビみたいなものなので、とにかくドラムの音を良く聴いて、ドラムに合わせることから始めれば良いと思います。 個人練習ではメトロノームに合わせて練習したり、体でリズムをとるなどの練習をし、リズムをキープできるようにしていけばいいと思います。 ドラムの方と2人で練習してみてはどうでしょう?

otomo-nagisa
質問者

お礼

ドラムとの個人練はいつも考えているのですがなかなか実践出来ませんでした。今度ドラムを個人練に誘ってみたいと思います!