- ベストアンサー
ウッドソールで階段を上り下りするとす踏み外しませんか?
- ウッドソールのサンダルを履くと階段を踏み外してしまうことがあります。
- ウッドソールは見た目は可愛いですが、重くて歩きにくいという認識が一般的です。
- ウッドソールのサンダルを履く際は慎重に歩く必要があるかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前回お答えしたときは、パソコンの前に座りながらだったのでぴんとこなかったのですが その後実際に階段を昇ってみるとどういう状態かわかりましたよ。 つま先に重心を置いて歩いていると、階段に着地しているのは足の上半分だけなんです。 普通の靴ならこれで何も問題はないんですが厚底の靴だったらそういうわけにはいきません。 普通の靴ならつま先だけで歩くとかかとは下にはつきませんが 厚底だったらかかとが考えている以上にありますから、どこかに引っかかってしまいます。 確かに階段だったら滑り落ちることにもなるでしょう。怖いです。 参考URL程度なら普通の靴の感覚と違わないように思うんですが dai_tangさんの歩幅がちょうど湾曲部分に引っかかる程度なんでしょうね。 そういう靴を履くときは、足の裏全体に体重を乗せるようにして歩いてみてください。 そうすれば安定して歩けるはずです。 しばらく履いていれば体が覚えて、意識しなくても歩けるようになると思います。 歩き方は違和感なくなりますが、足は絶対疲れます。 膝に負担がかかると思いますから、長時間は避けた方がいいと思います。
その他の回答 (1)
- todoroki
- ベストアンサー率48% (2274/4691)
いまいちどんな状況かぴんとこないんですが、 ウッドソールというのはいわゆる厚底、ぽっくり型のサンダルということでいいですよね? 通常の靴だとつま先に体重をかけて歩くものだと思いますが 厚底靴はそうではなく、足の裏全体に均等に体重をかけて歩きます。 その歩き方を「一歩一歩踏みしめるように」と表現できなくはないですね。 とにかく普段の靴と同じような歩き方ではうまくいきません。 ですから、たまに厚底をはくと最初のうちは突っかかってうまく歩けなかったりします。 段差に土踏まず部分を引っ掛けるというのはよくわからないんですが、 つまりは厚底の感覚をつかんでいないからじゃないでしょうか。 私も最初は感覚がつかめずに、足の上げ方が足りずに階段を上るときに引っかかって転びました。 慣れれば自然と足を振り上げるようになります。 しかし、土踏まず部分がちょうど段差に当たる程度の足の踏み出し方なら 普通の靴を履いていても転びかねないんじゃないですか? >ウッドソールは見た目は可愛いけれど重くてあまり歩きやすいとは思えないのですが 底が20センチあっても軽くて歩きやすいものもあれば、 こりゃあ重いでしょうというもの、いろいろです。 たとえばコルクなら結構軽いと思いますが ギャル系がはいている厚底サンダルは絶対ファッション性重視で歩きにくそうです。 実際、よく転んでいます。 エルメスやミュウミュウならかなりお高いサンダルだとは思いますが ファッション性重視で長時間履くものではないという想定の元に作られているのかもしれませんね。
補足
さっそくのご回答ありがとうございます! 状況がうまく説明できずにすみません。 >いまいちどんな状況かぴんとこないんですが、 ウッドソールというのはいわゆる厚底、ぽっくり型のサンダルということでいいですよね? はい、そうです。そしてその中でも、特に木(ウッド)の素材で出来た物について怯えています(苦笑)。 メジャーなところですと、ヴィヴィアンのロッキンホースのソールなどです。 私が履きたいのは、あそこまでヒールの厚い物ではなく(3~5cmくらい)安定性が決して悪いわけではないのですが、素材が硬いこともあり滑りやすいようです。 ↓イメージはこんな感じです。このソール真ん中の湾曲した部分で滑りました。 http://img07.shop-pro.jp/PA01027/652/product/4168416_o3.jpg >ファッション性重視で長時間履くものではないという想定の元に作られているのかもしれませんね。 これは確かにそうだと思います! エルメスやミュウミュウ、ウッドソールの物に限らず、ハイブランド系は「普段履きには辛いのでは?」と思うようなデザインの物が多いような気がします。 しかしながら、こういった靴が普通に流通しているところを見ると、みんな日本の普段の生活の中で活用しているのかな~、履き方の問題なのかな~、と疑問に思った次第です。
お礼
返信が遅くなってしまってすみません。何度もご回答ありがとうございます。 かかとが高くてつっかえてしまう、というのとはちょっと違うのですが、やはり足の裏全体に体重をかけ、一歩一歩慎重に踏み出して歩くしかなさそうですね。今後そのように気をつけて歩こうと思います。 ありがとうございました。