• ベストアンサー

何で猫の方が

何で餌の種類や数は犬の方が多いのでしょうか。 また、病気の薬の種類も犬の方が多いのはなぜ?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#17364
noname#17364
回答No.7

こんにちは。  処方食に関していえば、犬もネコも、ほぼ同じ種類のものが出ていますので、種類の数自体は変わりません。市販の餌も、わたしはネコのものの方が種類が少ないと感じたことはありません。  また薬に関してですが、獣医で使う薬はほとんどが人間の薬と全く同じものです。ですから、犬用の薬の種類が多いとか、ネコ用は少ないというのは当てはまらないと思いますよ。  犬もネコも同じように病気をしますので、とうぜん同じように、治療法が研究され、用意されています。さすがに人間には及びませんけれども、特定の分野では人間の医療をリードしているような部分もあるんですよ。

merry7
質問者

お礼

獣医で使う薬はほとんどが人間の薬と全く同じものなんですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (7)

  • zokun
  • ベストアンサー率39% (59/149)
回答No.8

merry7さん、こんにちは。 猫の餌の種類が、犬より少ないといわれていますが、そんな事はありませんよ。 ペットフードを販売しているコーナーでは、大体犬が7割、猫が3割程度のスペースを取っているからそう感じられるのではないでしょうか。 犬は、大型犬から小型犬までいて、大きい袋から小さい袋までありますが、猫はみんな小さい袋で大体間に合いますから。 でも、猫の缶詰は、いわしやマグロ(もっとあります)、チキン、ビーフとそれはスゴイ種類がありますよ。 犬の缶詰はとてもそんなにありません。 種類だけいうと、猫の方が多いですよ。

merry7
質問者

お礼

確かに猫の方が餌の種類は多いですね。 有難うございます。

noname#25358
noname#25358
回答No.6

 意外に出てきてないようですので、犬と猫の歴史的経緯の違いを……。  犬の方が多いのは、ぶっちゃけて犬は役に立つからです。  猫は愛玩用かネズミ捕りくらいしか役には立ちませんが、犬は愛玩犬、番犬、狩猟犬、人命救助犬など、さまざまな価値があります。  その意味で、猫は本当の意味で「金持ちの道楽」なわけです。  犬は、たとえば(これはこないだテレビでやってたんですが)レトリーバーという犬種は、その犬がどういう目的で作られたか、という役割がそのまま犬種名になったものです。レトリーブとは「回収する」という意味で、狩猟などの際の獲物の回収犬なのです。  それに対し、猫は「ネズミ捕り」という名前の猫はいません。ほとんどが地名や身体的特徴が種類名になっています。

merry7
質問者

お礼

人にとっての猫の価値って考えると確かに犬の方が大きいですね。 そのような意味ではいろんな面での違いが有るのかもしれませんね。

  • chitakun
  • ベストアンサー率14% (11/75)
回答No.5

こんにちは!!猫11匹と暮らしているものです。 ペットショップで売っているのも圧倒的に犬が多いですよね。ケージ10個あったら犬七匹猫三匹と言う割合かな。 人気度の違いはもちろんあると思います。 今は猫より犬だし、他の動物(フェレットとか)も増えてます。 猫が好きな人は、野良猫でもOKで、逆に保護しちゃう。 犬は拾うより買うほうが多いですよね。 餌に関しては、ハスキーとチワワは同じ物(栄養素)の物が体に合うとはいえません。 前の方が仰る通りに、犬は、人間によって、猟がし易い様にとか、速く走れる様にとか色々いじられているので、 その体に合ったものが作られているのです。 薬もそうです。 ハスキー犬は股関節が弱い犬種です。 たれ耳の犬は耳の病気になりやすいし、 遺伝子操作されて病気になりやすいので薬の種類も増えています。 まぁ、また可愛い子猫の映画でもはやれば猫の売ってる数も増えるんじゃないでしょうか? 日本人は流行に流されやすいですから.....

merry7
質問者

お礼

家でも猫を10匹以上飼っています。 有難うございます。

  • nekotoinu
  • ベストアンサー率22% (19/86)
回答No.4

犬の種類の方が多いのは… 多分人間との歴史が長く、人間によって品種改良が行われた為 種類が多いのだと思います。 犬と人間の歴史は数万年前から、猫と人間の歴史は数千年前からと 言われているようです。 また病気の薬も、人間に役に立つ様に作られた品種が病気になるわけですから その頃から治療もあると考えれば、薬の量も必然的な気もします。 食餌の数… これは最近は犬猫とも数が似ているぐらいあると思います。 犬も猫も人間にととても近くで、大事に暮らすゆえ、犬猫の事を考えて 色々作られたのが今の結果ではないでしょうか? ちなみに近年アニメの影響からか?ハムスターが莫大な人気を誇ってますが 十年前に比べれば、ハムスターの食餌もまわりの小道具も増えました。 (フェレット人気もあると思いますが) 常に人間の需要に関係してると思います。

merry7
質問者

お礼

確かに需要と供給の関係もあるかもしれませんね。 どうも有難うございます。

  • kaze044
  • ベストアンサー率32% (46/141)
回答No.3

こんばんは。 ペット関連のものじゃなくてもそうなのですが。。。 需要と供給の問題でしょうね。 求めてる人が多ければ、与える人も多い。 求める人が少なければ、与える人も少ない。 商売ですから、当然の流れでしょうね。 日本という国は、『犬好きの人口>猫好きの人口』ということなんでしょうね、きっと。

merry7
質問者

お礼

やっぱり需要と供給の問題なんですね。 ありがとうございます。  

noname#3345
noname#3345
回答No.2

エサの種類なら、猫も犬に負けず劣らずたくさんありますよ。 ひょっとしたら、犬のより種類あるかも。 猫の方がグルメですからね。 merry7さんが知らないだけでは? 普通のペットショップでは、需要と供給から犬の商品の方がたくさん置いていますが。 病気に関しては、犬の方が人間に体の構造が近く、人間の研究が応用できるので進んでいるのだと聞いたことがあります。 猫は人間とも犬とも体の構造が違うため、猫専門で調べる必要がある上、犬より儲からないという点から、日本での研究は欧米に比べて遅れているのだそうです。

merry7
質問者

お礼

私が知らないだけかもしれませんね。 有難うございます。

  • eatern27
  • ベストアンサー率55% (635/1135)
回答No.1

題名からすると「猫と比べて」ということでよね。 単純に犬を飼っている人の方が猫より多いからではないでしょうか。あるいは、犬の種類自体も多いからかも知れませんね。犬の種類はたくさん思い浮かびますが、猫はあまり思い浮かびませんし。

merry7
質問者

お礼

やはり需要と供給の関係ですね。 有難うございます。

関連するQ&A