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医療訴訟の勝敗率の疑問
Wikiで医療訴訟について読んでいるのですが 認容率 一般には患者側が医療訴訟で勝訴するのは難しい。判決で終了した医療訴訟事件だけを見ると、請求認容判決(一部認容を含む)の割合は3割から4割程度であり、通常訴訟の8割強に比べると極端に低い。 と書いてあるのですが、なぜ患者が勝訴するのは難しいのですか? 今年も、新聞で病院が勝訴した記事を読んで、亡くなった患者が可哀想な気がしたのですが。遺族は一生つらい気持ちを抱えてしまうような気がするのですが。 日本で患者の勝訴率が通常の訴訟より極端に低いのは、医師の方が力が強いからですか?
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noname#75810
回答No.1
お礼
医師はプライドが高くて嫌です。いざとなると患者のことよりも自分を正当化しようとします。 人命がかかっているのですから、こんなときはプライドを捨てて、人間らしさを取り戻したらいいのにと思います。 でも、和解率は半分以上あるんですか。知らなかったです。同じ人間なのですから、和解してほしいですね。 どちらにしても、亡くなった患者と残された遺族の気持ちを考えると、プライド優先の医師がいることに疑問を感じます。 御回答ありがとうございました。