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デロリンマンの結末
まだ私が小学生のころ(20年ほど前)、所蔵する数百冊のコミックの中でも、ひときわ印象的だったマンガがありました。それが『デロリンマン』です。交通事故でひどい怪我を負った男。奇跡的に一命をとりとめるが、その風貌は醜悪な化け物と化してしまった。それでも男は自分が父親であると一人息子のもとを訪れるが、家族にはまったく受け入れられない…。といったストーリーだったと思います。とても切なく哀しいマンガでしたが、この物語がどんな結末を迎えたのか、まったく憶えがありません。どなたか御存じの方がいましたら、お教えください。また、作者はジョージ秋山さんでよろしかったでしょうか?
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- ele
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回答No.1
すいません。結末覚えていません。ですが、コミック伝説マガジン(週刊漫画サンデーの別冊で隔月刊)で2回ほど復活していました。その時の紹介記事で結末も書いてあったような気がします。作者はジョージ秋山で間違いありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。早速お教えくださったURLのページを拝見しました。デロリンマン以外にも本当に懐かしいマンガのタイトルが並んでおり、しばし童心にかえったような心地でした。コミック伝説マガジンという雑誌の存在自体知らなかったので、たいへん参考になりました。折を見て、結末が掲載された号をさがしてみたいと思います。