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アナログビデオカメラを持っている、持っていた人
アナログビデオカメラを使っている、使っていた人、VHS?8m? 僕は、8m(Hi8)でした。撮影可能時間も長く、画質も好く、満足でした。
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初代ベータムービー、仕事で必要だったので購入 今持ち歩いていたら、ほとんどプロとしか思われないそのでかさ。本体では録画しかできない(再生不可)という今からすれば思い切った機能設定。 フルサイズカセットだったから、録画時間が長く、しばしばバッテリーが足りないことに(何本持っていたか記憶にないがかなり購入)。 3年くらい前に廃棄、再生用のベータのデッキもお亡くなりになったのでテープだけが(仕事用だったので、撮ったビデオは今では不要)。 その後、パスポートサイズハンディカムを購入(アナログはここまで) この頃まではSONY信者だったんだなあ、今は跨ぐけど(VAIOあたりからか)
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- kogechibi
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仕事の撮影で使ったのが、ベータムービーBMC-100。ベータ初のカメラ部とレコーダー部一体型カメラです。ベータテープL-750が使えて3時間記録出来るので、2時間以上連続撮影する結婚式には重宝しました。欠点はバッテリーが1時間しか持たない事。容量の多いカーアクセサリーのハンディバッテリーを使って対処しました。1985年頃、中古で購入。 その次がEDベータカムEDC-50。これは2CCDと、高画質のEDベータテープだったので映像の透明感が今までとは段違いでした。1988年頃購入。 次が初代ハイエイトのCCD-V900。音声がハイファイなのにモノラルだったのは不満でしたが、画質はなかなかよかったです。1989年頃購入。 次はCCD-V700とCCD-V800。姉妹機で外観はほとんど同じ。発売に1年の時間差あり。V800には凄い性能が追加されていました。ハイエイトでようやくステレオ録音になり、光学ズームも8倍を搭載し、アップ画像撮影に重宝しました。V800は、RCタイムコードが搭載され、コントローラーとLANC端子接続で、誤差3フレームの編集が可能になり、本当に便利でした。1992年、1993年購入。 次が民生用初の3CCD搭載機、CCD-VX1。ハイエイトカメラの最高峰でした。光学ズーム10倍の上、手動ズームリングがとても手になじむ形状で、じっくり寄せて、じっくり退く、というなめらかな動きが出来て、とても気に入っていました。結婚式撮影時はこれにEDベータデッキを接続して、ハイエイトテープとEDベータテープを使って同時録画していました。1993年頃購入。 1995年にはDVカメラが発売されましたので、アナログビデオカメラは、VX1が最後になりましたが、2001年まで現役でした。修理不能になり手放しましたが、編集に使っていた、ハイエイトのEV-NS9000とEDベータのEDV-9000は、今も現役で作動しています。
- k-f3
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アナログビデオカメラ(ビクター製) VHS-C(テープが小型で約たばこの箱サイズで、20分と30分の録画時間) VHSビデオで再生には、VHS-C+アダプターが必要でした。 最近パソコンに取り込み再編集後DVD化しましたが、画質も音声もまだまだ充分きれいに再生可能です。