忘年会について

質問

こんにちは。わが社では来月に忘年会が行われるのですが、私はその忘年会を仕切らなければならない役員の一員なのです。
役員として出し物を考えなければならないのですが…何せ今までそういった催しを行う忘年会に出た事がなく、何をしたら100人近くいる人達を楽しませる物が出きるのかなと。皆さんの経験話など聞かせて欲しいのです。
出し物をするのは男女合わせて10人前後位。年齢層は平均30歳前半かな。
皆さんの回答をお待ちしてます、よろしくお願いします。

回答No.1

monkichihaha · ベストアンサー

こんにちは！　大変な役目を仰せつかってしまいましたね～お察しいたします。　私も以前働いていた会社で、出し物幹事をやらされ、とても苦労しました。学生でもないのに、「は～い！今日は残って練習ですよ～！」と言う訳にもいかず、とりあえず「乗りと勢いで出来る物」と考えて、結構受けた出し物を紹介しますね。

簡単に言えば、女が男に、男が女になるんですが、ポイントは会社の事であるという設定と、女が男性上司、男が女子社員に扮するところです。うちは女子社員が制服だったので、それも笑えました。まあ、普段のうっぷん晴らしのところもあって、いや！と思っている事を、おかま社員相手に芝居仕立てでやったわけです。男性って、俺はいやだ！とか言いながらその場になると乗りのりで、女子はもちろんここぞ！とばかりのデフォルメ演技！
大受けで、当の上司もただ苦笑いでした。あ！その後も別に変わりなく、意地悪もされない代わり、やる事も一緒でした・・
でも、社風もあるし・・とりあえずご参考まで・・・
１００人もの人達、それも様々な立場の方を同じように楽しませるのは、きっとプロでも難しいと思います。この際もう、自分が楽しむつもりでやったほうがよいのでは・・という気がします。　がんばってね(^0^)//

お礼

こんばんは。早速のお返事をありがとうございます。
そうなんですよね～学生ではないから、残って練習って言っても部署が違うと仕事も違うわけで、参加できない人もいたりして。なかなか取りまとめが難しい。

男女が入れ替わるっていうのは面白いですね。男の人にはお化粧をさせたりして良いかも。あさって打ち合わせがあるので意見として言ってみますね！！
ありがとうございました、何とか無事終われるよう頑張りますっ（＾＾）

回答No.3

rain_potrait

こんにちは。

　もし費用にちょっと余裕があったらなのですが…
以前いた会社では、組合の旅行での定番が「たたきうり」でした。
「たたきうり」なんていうと路地でバナナを売っているおじさんとか
フーテンの寅さんを思い浮かべちゃいますが(^^;
今風の言い方では「ネットオークションの実写版？」です。

　低い金額から始めて、その品物を欲しい人は
金額を言っていき、一番高い値段をつけた人に
言い値で売る、というものです。
　当時出品されていたのは、
ラルフローレンのお財布、男性用ベルト、縦型掃除機など、
値段は（市価)１個\5,000くらいのものだったと思います。
参加者が欲しくなりそうな景品を選んでくださいね。

　忘年会の日時,会場の連絡のときに
当日はオークションをやります、こんな景品を予定してます、と
予告しておいたほうがいいでしょう。

　みんなが少しほろ酔いになっってきてからのほうが
おもしろいと思います(^^ゞ

　また、#3の方もおっしゃっているビンゴゲームですが、
名前ビンゴもおもしろいですよ。
　全員に白い紙を渡し、自分の名前をフルネームでひらがなで書いてもらいます。
濁音は抜くのがポイント。
（例;すずき→すすき）

　司会者はいっこづつひらがなを言っていきます。
例にでてきたすずきさんは「す」でふたつ消せるわけです。
名前の全部の文字が消えたらビンゴ！

　景品に番号をつけておき、
ビンゴの人は景品をもらえるかくじを引きます。
5枚くらい「スカ」を入れておき、スカを引いた人にはなにか芸をやってもらう。
最初にビンゴした人が一番豪華な景品とは限らないわけです。

　的外れな回答だったらごめんなさい。
忘年会、無事成功しますように☆

お礼

「たたきうり」、オークションですか。思いもよりませんでした！
この場合、ビンゴゲームかどちらかをするっていう感じになるかな（両方やると予算が^^；）。その、名前ビンゴっていうのも今までのとは違うやり方。色んな方法があるもんですね。
色々とアドバイスを頂きまして…。早速これらを加味して考えていきます！
ありがとうございました（＾＾）！

回答No.2

blue5586p

私のところでは、忘年会の宴会で決まって行われるのがビンゴゲームです。
厚紙に、ランダムに２５種類の２桁数字が並べられたカードが出席者全員に配られ、宴会場備え付けのビンゴゲーム用の機械で、ビンゴになった方には景品がもらえるというものです。景品の種類は自分で好きなものが選べますから、当然早くビンゴになられた方のほうが選択の幅が広がることになりますが、それだけつまらない景品をつかまされるリスクも大きくなります。反対に、後のほうになってからビンゴになられた方は、景品の残りが少なくなりますから、選択の幅は縮まりますが、良い景品が残っている可能性もあり
「残り物には福がある」ということになります。
　私はあまり好きなゲームではありませんが、参考になればと思い、アドバイスさせていただきました。

お礼

アドバイス、ありがとうございました。
ビンゴゲームは我が社でも出し物とは別に行われているんです。
なぜかしら、このビンゴゲームだけははずせないようで…これはこれで、景品に頭悩ませるんですよね。いかに良いものを出すか、笑いをとるかなど結構考えさせられます。
結構、ビンゴゲームって行われている会社ってあるんだな～ぁ。必須項目なのかしら。
…ありがとうございました（＾＾）