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山にある小さな祠や神社の由来など興味ありますか?
山登りにいったりすると よく祠がいくつもありその祠の由来に 「源、徳川~がきた時に~そのときに作られたと 言われています。」 という由来が書かれてたりしますが みなさん そういうのに興味がありますか? また読んでますか? 数日後もおぼえてますか? 興味がある人はどういうところが面白いのでしょうか? よほど大きくて名所になっていたり徳川家康が・・とかなら まだ興味がすこしはでるのですが 有名ではなく聞いたことがない分家の名前がでてきたり 日本中にいるあらゆる有名な一族の一人が祭られていたところで 見る意味ないな・・とかおもってしまうのですが・・
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数日後も覚えているかは分かりかねますが 興味はあります。 山登りならば、獣道でも遊歩道でも、 ハイキングならば整備されたコースでも、 当時は今以上に酷い有様(環境が自然過ぎるという意味で)だったのではないでしょうか?だとすると、そこで「何々があった」という祠で当時の状況を知る事は「=当時の情景を思い浮かべる事」を手助けしてくれそうですね。 私は、そういうのは家名の大小にかかわらずとりあえず当時を想像(妄想)してみます。目を閉じたりして、頭の中で数百年前の情景を思い浮かべる… 「何でこんなところに人が来たの??」「きっと大変だっただろうねぇ…」とか、いろいろ考えていると、目の前の祠が時代を超えて今、目の前にあることが不思議に思えてくるんですよね… そういうところが私は興味あります。逆に誰が何をしたとかはあまり興味がないですねw
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興味はありますね。その地方独自の歴史の一端が分かりますので、休憩を兼ねて読みます。 知らない人物であっても、その人物について丁寧に説明してあれば、一見の価値はあると私自身は思っています。
お礼
回答ありがとうございました
正直あまり興味はありませんが一応読んでいます。 山登りに来たなら終わるまで覚えていますよ。 義理というか作ってくれた人に感謝の意味も込めて^^
お礼
なるほど 感謝ですか 回答ありがとうございました
お礼
なるほど 過去に~した・・とかは 当時の状況を思い浮かべる材料にしてその当時のことを 想像してみるということですか・。 すばらしいですね 今度やってみようかな 回答ありがとうございました