大きな何かと人間ドラマ

質問

「イキガミ」や「黄泉がえり」のように大きな「何か」があってその中での人間ドラマがいくつかといったシチュエーションの作品を探しています。小説、マンガどちらでも構いません。ぜひ、お教えください。

回答No.5

monica0707

漫画「新説 ザ・ワールド・イズ・マイン」荒井秀樹
小説「むかしのはなし」三浦しをん

の二つが思いつきました。前者はちょっとグロテスクではありますが…。
後者はおとぎ話を元にした短編ですが、全てが伏線として繋がっていて
読むうちに“大きな「何か」”の正体が分かってきます。

回答No.4

jlrsmama

三崎亜記「失われた町」はいかがでしょう。
ご希望通りの内容だと思います。
http://www.bk1.jp/webap/user/SchBibList.do?org.apache.struts.taglib.html.TOKEN=f7ea26d92d69d334dade724b91b0a0b6&keyword=%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%BA&genreCd=&reviewFlg=9&pg18=&rootType=1&title=&hdnSortType=0&searchFlg=2&isbn=&sortType=&publisher=&ageOfUse=&productFlg=&dp18=&hdnSortIndex=0&publicationYM=&hdnPageMax=20&author=&hdnPageNo=1

回答No.3

may1995

ちょっと昔のですが「日本沈没」とかが浮かびました。あと、「戦国自衛隊」なども。「漂流教室」うめずかずおさんの漫画も、そんな感じですね。

（筒井康隆さんの「日本以外全部沈没」も面白いですが、ギャグです）

回答No.2

mshr1962

山田悠介「リアル鬼ごっこ」映画化
http://www.onigocco.net/
小林雄次「ロス：タイム：ライフ」（原案：筧昌也）現在ドラマ放映中
http://www.fujitv.co.jp/losstime/
新井素子「今はもういないあたしへ…」
麻城ゆう「地獄使い」
湯澤友楼「シゴフミ」

回答No.1

ungaikyou

伊坂幸太郎『終末のフール』
http://www.amazon.co.jp/dp/4087748030
　　　　　『死神の精度』
http://www.amazon.co.jp/dp/4163239804
新井素子『ひとめあなたに…』
http://www.amazon.co.jp/dp/4041600014

なんてどうでしょう。