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ゴルフ傾斜面でのスウィング
普段はフラットなコースでプレーすることが多く、平均スコアーは92~93を維持している、平均的なゴルファーで年齢は57歳です。 実は先日、千葉山奥のアップダウンばかりのコースでプレイいたしました。 自分なりに左上がり、左下がりの時のスウィングは理解しているつもりでしたが、理論どおりいかずトップ・ダフリの連続で100を割ってしまい得意とする6番7番アイアンの自信をなくしてしまいました。 左上がりの時、左下がりの時のミスをしない方法、極意をできるだけ簡単に教えてください。
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極意ではないですが、小生がいつも心がけていることです。 左足上がり → 傾斜にもよりますが、一番手大きいクラブ選択 スタンスオープン、短く持ち、フットワーク使わず、手打ちする。 左足下がり → 同上、一番手小さいクラブ選択 スタンススクエアー、短く持ち、フットワーク使わず、手打ちする。 *「肩のラインを、傾斜に沿って」というセオリーもあるかと思いますが、小生はあまり気にしていません。
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- ji2edq
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回答No.2
テークバックするとき、クラブから始動しないことです。(手) 難しいラインほど上半身はリラックスしてテークバックする事が大事です。軸を中心に骨盤を回して下さい。スムーズにテークバックが出来るはずです。膝の高さを変えない意識をもつことも大事です。 下半身はどっしりと、上半身はリラックスして、そうすれば力まず自然とクラブは走るように抜けてきます。
質問者
お礼
ありがとうございます参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 参考にさせていただきます。