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JAL株主優待券の有効期限以降の予約とICクーポンでの支払い
5月31日まで有効の株主優待券を持っています。 搭乗予定は6月21日です。 支払いはICクーポンで払いたいのですが この場合、予約は2ヶ月前、購入・発券を5月31日までに JALカウンターでICクーポンで支払えばよいのでしょうか? それともオープンで発券しておいてICクーポンで支払いを した方がいいのでしょうか? オープンの場合、日付の予約はJAL国内線に電話でしょうか? 搭乗する日が有効期限以降で、なおかつICクーポンでの支払い なので利用規約を見てもどうしたらいいのかわかりません。 どなたか教えていただけませんか? 宜しくお願いします。
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- de152516
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回答No.1
株主優待運賃航空券を現金で購入するときと同じように考えて構いません。 5月31日までに株主優待券を提出、残額をIC利用クーポンで支払いの上航空券を受け取りさえすれば、予約発券・オープン発券どちらでもOKです。 多分、ご搭乗便をすでにお決めかと思いますので、 (1)4月21日以降にインターネットか電話で予約。この時、株主優待利用の申告を忘れないこと。 http://www.jal.co.jp/dom/flow/kabu/ (2)5月31日までにカウンターで購入・発券。この時にJPが引き去られ、航空券が発行される。 ご搭乗日を変更する可能性があるのなら、5月末日ぎりぎりに買いに行くのが有利です。予約便出発時刻までに申し出れば、発券翌日から起算して90日後まで、何度でも予約変更が可能です。 ご搭乗便が決まらず、オープン発券とするときは、予約はインターネット・電話どちらでも可能ですが、インターネットの時は、予約後「航空券の登録」の作業が必要です。
お礼
有難うございます。 株主優待での購入と同じと考えればいいのですね。 5月末の辺りに購入・発券してきます。