• ベストアンサー

空き容量不足 巨大な不可視ファイル発生

MacBook1.83 メモリ512MB OS10.4.11です。 HDの空き容量の計算が合わなくなりました。「Macintosh HD」の下に見えるフォルダー全てを合計しても17GB程の不可視ファイルが出来ているらしいのです。これを削除する、発見する方法は有るのでしょうか。またなぜこんなに大きな物が出来てしまったのでしょう。思い当たるのはClossOver、BitTorrentを使っている事なのですが。 現在はOSを再インストールして消してしまいましたが後の為に知っておきたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nori_007
  • ベストアンサー率35% (369/1048)
回答No.1

>「Macintosh HD」の下に見えるフォルダー全てを合計しても17GB程の不可視ファイルが出来ているらしいのです。 多分スワップ(仮想メモリー)領域だと思います。 まず、Mac OS X を利用する上で、搭載メモリーは 512MB ではたりません。 その上で、ClossOver など使うといくらメモリーがいくら有ってもたりないのではと思います。 ですので、対策としてはメモリーの増設をお勧めします。

noname#145430
質問者

お礼

もしかしてと思っていましたがやはりそうですか。OSXでは仮想メモリは自動的に設定されてしまうので重たいソフトのために何かが使われるとすれば と、想像していたのですが。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • harawo
  • ベストアンサー率58% (3742/6450)
回答No.2

「ターミナル」で不可視項目を調べることができます。「ターミナル」は、アプリケーション>ユーティリティフォルダにあります。 まず「cd /」とすると、ディレクトリを起動ディスク先頭に移動します。 「ls -a」とすると、不可視項目を含めて、リスト表示します。 「ls -l」とすると、アクセス権やデータサイズなどの情報を表示します。 「ls -al」とすると、不可視項目のデータサイズを調べることができることになります。

noname#145430
質問者

お礼

ありがとうございます。それなりに解決したようです