- ベストアンサー
鹿児島の食習慣
鹿児島で1ヶ月だけ働いたことがあります。 35年も前のことです。 食堂に入ると、お茶と漬物をもって注文を 聞きにきます。 客は漬物をつまみながらお茶を飲み、料理が 出来るのを待ちます。 一般家庭でも、お茶と漬物は切り離せないものの ようです。 美味しかったので、今でもときどきこれを 楽しんでいます。 鹿児島では今でもこの習慣は続いていますか。 いつごろから始まったんでしょうか。 鹿児島県だけの習慣なんでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
鹿児島在住の24歳です。 確かに食堂などでテーブルに漬物が置いてあり自由に食べてます。 一般家庭でも普通にそうです。 県外から来た人は驚くみたいですね。 私の母の時代(現在58歳)にも普通の事で現在もお茶請けとして 食べます。私はむしろこれが普通の事だと思ってましたのでビックリされることに驚きました。 いつごろからかは不明ですが熱い地域なので塩分を取るために 始めたという話も聞いたことがありますが定かではありません。 あまり詳しくは解りませんが少しでもお役に立てれば光栄です。
お礼
ありがとうございました。 私は高菜の漬物とほうじ茶の組み合わせが好きです。 さきほどネットゲームの相手が鹿児島の人だったので、 聞いてみたら年配の人の習慣だとのことでした。 少しは、減ってきているのかもしれませんね。