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カーナビの盗難補償について

こんにちは、お世話になります。 先日、車上荒らしに遭いカーナビを盗まれました。 カーナビを買った某カー用品店の盗難補償(購入1年以内の盗難に対して同じ商品を提供)がありましたので、これでカーナビは元通りになりました。 このとき、保険会社の車両保険を使うとカー用品店の盗難補償は受けられないということでしたので、車両保険は使いませんでした。 あとで思ったのですが、なぜ車両保険とカー用品店の盗難補償が併用できないようになっているのか疑問です。 保険会社とカー用品店とで情報交換など行っているのでしょうか。もしそうだとすれば個人情報保護の点で問題のような気もします。 どのような形で併用できないように管理されているのか教えていただきたくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.3

何故か?と問われれば、そう約款で決まっているからとしか言いようがないでしょうね。 そうやってリスクを分散化しているから、盗難補償の費用が安いとも言えると思います。 情報の共有が個人情報の観点で問題とするのであれば、保険会社は同意書の提出を要求するだけです。 「保険金支払に関して必要な調査がある場合は個人情報を使用します」という内容のね。 今はたいていの保険会社の保険金請求書には小さな字で、そういう内容のことが盛り込まれていますよ。

gonmomo
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 保険金請求書で情報の取り扱いについて同意を求めているのですね。 これで納得できました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.2

 いずれの保険も、質問者さんが損害を被った場合にその穴埋めをするものです。  どちらか一方から保険金を受け取るということは、その時点で損害の穴埋めが行われることになります。穴埋めされた損害というのは発生していない損害と同じです。損害がないのにもう一方の保険に改めて請求するということはできません。

gonmomo
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。参考になりました。

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.1

管理の問題より重複請求は保険金詐欺となり犯罪行為ですよ。 貴方が疑問と思うこと自体が疑問です。 他に収入があるのに、それを隠して生活保護費を請求するのと同じです。 要はあなたの良心の問題です。 保険会社は購入品が盗難補償が付いているかを調査して支払いますので、 すぐにばれます。

gonmomo
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 質問したかった観点は、ばれるかばれないかではなく、2つが併用できないための仕組みがどのようになっているかということです。 保険会社が盗難補償がついている商品かどうかを調べるということについて、該当商品が補償付き商品かどうかは分かると思いますが、個人が補償を使ったか使っていないかをどうやって客観的に調べるのか分かりませんでした。 → No3様のご意見で納得できました。