※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この度シンセサイザーを買うことになりました。)
シンセサイザーを買うための比較と選び方
このQ&Aのポイント
質問者がシンセサイザーを購入する際の選び方について相談しています。
RolandのJUNO-G、KORGのTR61、ALESISのQS 6.2のそれぞれの特徴や機能について知りたいとのことです。
また、価格や重さ、持ち運びのしやすさ、ピアノ演奏の利用も考慮しながら、最適な選択肢についてアドバイスを求めています。
1. RolandのJUNO-G (6.2kg)
2. KORGのTR61 (7.8kg)
3. ALESISのQS 6.2 (8.4kg)
のどれかにしようと思うのですが、それぞれの長所・短所を教えて頂きたいです。
どれも10万円前後のようですので、機能で決めようと思っています。
僕の希望としては、
一、いろんなジャンルの音楽(ロック・ポップ・テクノ)が作れる。
二、本格的なデモが作れる。
三、ヘヴィな音に仕上げられる。
四、マスタリングができる。
五、ライヴに使える(バンド・テクノ両方)。
六、拡張性がある。
七、持ち運びが楽である。
八、ピアノ演奏にも使える(どれも61鍵盤ですが、その中でも一番優れたもの)
九、音を自由にいじれる。
十、何もかも一から作れる(内蔵リズムを使う予定はありません)。
というような感じです。
JUNO-Gが一番バランスがいいかと思うのですが、TR61やQS 6.2がその重さに耐えるに見合うどんな長所があるのか、よく分かりません。
単に音がいいだけなのであれば(機能性に大きな違いがなければ)、JUNO-Gにしようかと思います。
JUNO-Gでほぼ決定していたのですが、後の2つを見ると、同じような値段なのにワークステーションということで最高機種みたいな気もしました。
重さに耐え抜いてもそれに見合うぐらいの違いがあれば、KORGかALESISがいいとも思います。
あとアフターサービスがしっかりしてるとか、格安が出回っているとかの情報があるとありがたいです。