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ヨーロッパの衛生状態って?
先日、こちらでいただいたアドバイスを参考にして、スペインを無事に旅してきました。 が、帰国後にジンマシンが発症。思い当たる原因としては、バルセロナのホテルで、シャワーブースの床面に直接触れたことくらいです。 多少お湯を流したくらいでは殺菌しきれなかったのでしょうか・・・個室内シャワーだからといって、むやみに座り込んだのが悪かったのか・・・(ちなみに中級ホテルで、見た目は十分に清潔でした) これまでヨーロッパはほぼ旅して回り、水道水をごくごく飲んできた私なのに・・・!! 皆さんの”ヨーロッパ不衛生体験”をお聞かせ下さい。
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私は辺境を旅行するのが好きで、ヨーロッパと言っても、アルバニア、グルジア、アルメニア、カリーニングラード、リトアニアなどに行ってきました。アルバニアはかつてヨーロッパ最貧国と呼ばれた国だし、グルジアは分離独立運動とロシアの介入に苦しんでいる国です。それなりの金を払えば不衛生なホテルは少なく、逆に不衛生なホテルを探そうと思ったら、思いっきり安いところを選ぶしかないと思います。 アルバニアで不快だったのは、ホテルの裏を流れる川にガソリンが浮いており強烈な臭いを放っている町があったこと、町のあちこちでゴミ箱があふれかえっていたことくらいです。グルジアで汚かったのは、アゼルバイジャン国境の公衆便所だけです。アルメニアにいたっては、日本人やドイツ人も驚くほど、ものごとをきっちりこなす国であり、不衛生な場所など、想像もつきません。リトアニア、カリーニングラードは、旧ソ連邦時代のホテルが廃墟と化したまま残っていることがありますが、不潔ではありません。エレベータが故障していたり、放っておくとチェックアウト時にパスポートを返すのを忘れそうになったり、立ち入り禁止区域に鎖がかかっていて唖然としたりする程度です。 バスタブに座ってもジンマシンには普通はならないと思います。膀胱炎なら分かりますが。
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バルセロナは基本的に衛生状態は良いですよ。 蕁麻疹の原因はさまざまですので、衛生状態だけでは判断できません。 日本にいたってなりますから。 食べ物とかもありますよね。 http://www.kusuriyasan.org/byoukitoyobou/jinmasin.htm http://www.jinmasin.com/
お礼
そうですよね・・・これからも、神経質になりすぎないで旅を続けたいと思います!
- rosewellsatars
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悲しいながら蕁麻疹に関しては経験豊富です。蕁麻疹は触れてなることもありますが、ほとんどの例は、疲労から、です。体が疲れているから休もうよ~というシグナルを出しているのです。 お友達に色々蕁麻疹体験を聞いてみると、結構「疲れるとお尻に小さな蕁麻疹が必ず出る」とか体験談聞けますよ。もちろん、加齢にともない、蕁麻疹体験も増えるはずです。 それから蕁麻疹には花粉症の薬ヒスタミン剤がききます。塗り薬はほぼ気休めですね。口の周り蕁麻疹は要注意です。口の内側、気管が蕁麻疹になり日本でも死ぬ人は毎年いるんですよ。口の内側が腫れたら皮膚科でダッシュ、4時間のステロイド点滴×数日、もしくは入院が待っています。 うちの母は先日クロアチアの4☆ホテル(素敵な所だったようです)でダニのようなものに首を刺されまくりました。私は若い頃ユースに泊まりまくりましたが一度もその様な経験はありません。
お礼
結局、その後内科に行って飲み&塗り薬を使って治しました。 これまであまり経験がなかったもので、慌てちゃいました。 ありがとうございました。
お礼
辺境に行くと、また違った視点が生まれそうですね。あこがれます♪ どうもありがとうございました。