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オーストラリア政府公認カンガルーの殺し方
反捕鯨国の急先鋒オーストラリアでは、増えすぎた野生のカンガルーを大量に虐殺する法案を可決しました。 この法律には、カンガルーの殺害方法も定めています。 成人カンガルーの場合「頭部に至近距離から散弾銃で射殺」 子供カンガルーの場合「大静脈(動脈)を鋭利なナイフで切る」 これで、カンガルーは苦しまないで死ぬのだそうです。 対する日本・ノルウェー・アイスランドの捕鯨は、「高圧電流で感電死」。 豪州政府は、感電死では「くじらが可哀想だ。虐待だ」と主張しています。 皆さんは、どちらが野生動物虐待だと思いますか? 「きつね狩り」を伝統文化と主張する国もありますね。