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どっちが難しいか
一般人からみて、 カンナかけと溶接 道具の調節なども含めてどっちが難しいと思いますか? 私は大工(3年)→鉄工所(現在)と仕事を変わっているので どちらも経験しているのですが、カンナを結構使っていたのもあって、 溶接の方が難しいと思います。 専門家や経験者の回答もほしいのですが、どちらも経験している人なんてあまりいないと思いまして。
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どちらも経験者です。 カンナの方が難しい気がします。 なかなか思うような形にまでならない。 溶接は簡単。 アーク、半自動、TIGとやりましたが、TIGは難しかった。 音と鋳込み具合で調節しますが、ストレートビートよりもウェイビングビートで厚みのある母材側に長く溶接棒を当てるとか、加減すればいいと思います。 ロウ付けもたまにやります。 けっこう好き。 RoHS対応の銀ロウが高いのが玉にきずですが。
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- Lupinus2
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>右で溶接していたのでしょうか? 左ですよ。右では無理です。 自動調光の面にするだけでかなり楽になりますよ。
お礼
二度目の回答ありがとうございました。 やはり利き腕の方がやりやすいですよね。 会社に右でやったほうがいいといわれていました。
- dell_OK
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どちらも職人技のような気がするので、どちらも難しいのではないでしょうか。 素人からすると、どちらも難しいと思います。 言いかえると、それを専門にしている人にはどちらも難しい事ではなくなる。 あるいは、上達していくものだと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 やはりどちらも難しいものなのですね。
- nre40689
- ベストアンサー率13% (6/46)
カンナは溶接より簡単だったって意味? 3年で究極の技術を身につけられたなんて凄い。 溶接の技術も3年ぐらいで完璧なんじゃじゃないですか? 比べてどうなの?って感じですが、どちらも難しい仕事だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 説明不足ですいませんが、カンナは普通に使えるというレベルです。 カンナかけの上手な人から見たら私は劣っています。親が大工なので 遺伝の関係でカンナの方が使いやすかったのかもしれません。
- rijicho
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カンナかけは中学校(普通科)の技術の時間で扱いましたが、溶接はやりませんでした。ですから溶接のほうが難しいのではないのでしょうか。カンナかけは刃の出し方などを含めてそれほど難しくないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 溶接の資格の取得ははかなり難しいと聞いています。カンナには資格はないと思いますが。
お礼
回答ありがとうございます。 説明不足ですいませんが、私は鉄工所に入ってまだ1年も経っていません。ですので、溶接の方はまだ全然ダメなレベルです。(カンナもそんなに上手ではありません。) しかも、左利きの私が右手で練習しているので、溶接の方が難しく感じたのかもしれません。 そういえばあなたは左利きの人でしたよね。右で溶接していたのでしょうか?