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パッキンからの優勝
意味がわかりません。 組み合わせの第2シ-トからのパッキンとか、 パッキンからの優勝とか、 パッキンの選手などという言葉をたまに目にします。 これはどういう意味ですか?
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たぶん欧米では通じない気がしますが、無理やり英語にするとpackin'と綴るのかも(この部分は信じないでください)。 ブラウザによっては下の図がズレているかも知れませんが、これを見れば普通は理解できると思いますよ。 ┌─┴─┐ 二回戦 ┌┴┐ 一回戦 A B C A選手がシード:強いから一回戦免除 B選手とC選手がパッキン:折角一回戦を勝っても次がシードの気の毒な人 ドロー数が4・8・16・32・64・128でないとき(ドローの意味はわかりますね)、例えば24のような場合なら、 一回戦を戦わないで二回戦から登場する人が8人(組)出現します。 そこで第1~第8シード(相当の選手)までを一回戦免除にします。 第2シードからのパッキン? どんなときにそのフレーズは使うのだろう。 第2シードまでがパッキンならわかるけど。
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- kisiuo
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ドロー表において、シードの選手と最初に試合 する場所のことだと思いますよ。 シードをもらう選手ってコトは実力、実績が 認められていて勝ち残ることが予想される選 手ってことですよね。 こんな人と最初に試合する人っていうのはドロー 作成時にも注目されていないわけですよ。 だから「パッキンに入る」ことは恥ずかしいという イメージもありますね。 なぜパッキンというのかはよく知りませんが、シード の選手はドローの端っこにいることから、その近くと いう意味で「端近」と書きパッキンと読むのかもしれません。
お礼
有難うございます! よくわかりました。 又、わからないことがありましたら質問しますので、その時は宜しくお願いいたします。
お礼
有難うございます! 丁寧に作図までしていただいて! よくわかりました! 第2シ-ド・・・・これは私の勘違いだったかもしれません。