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まんが日本昔ばなしについて
5歳くらいの頃の記憶がふっと湧いて出ることがたまにあるのですが、先日「日本昔ばなし」のお話を思い出しまして、その題名が分かる方がいらっしゃらないかと思い投稿致しました。 内容はうろ覚えですが… ある村に住んでいるおばあさんが、山へ出かけた際に偶然隣町?への抜け穴を見つける。 おばあさんはちょっとずる賢いので、便利なその抜け穴を通ろうとする村人から銭を貰って通してやることに決め、毎日毎日抜け穴の前に座って番をすることにした。 穴の前でずっとじっとしていると、穴への執着のせいか、いつしか頭にキノコが生えるようになってしまい、ついには村人から妖怪がいるとまで言われてしまうように… みたいな内容でした。 印象的なのがこのおばあさんで、雪の日に通りがかりの男がこんもりつもった雪を不思議に思って近づくと、雪玉の中からおばあさんの眼だけが光って何か喚く、といううすら恐ろしいようなお話でした。 本当に断片的でセリフも覚えていないのですが、分かる方いらっしゃいましたらご回答宜しくお願い致します。
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- picco6
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回答No.2
「三合ばば」というお話です。 質問からだいぶ時間がたってますので、質問者はもう必要ないかもしれませんが、他の方がここを見た時のために回答しおきます。
noname#156725
回答No.1
http://mujina.agz.jp/index.html 狢工房-(まんが日本昔ばなし)スタッフの方のHP ここの↑ここに↓ http://mujina.agz.jp/mks-4.html 資料室