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アルミナットは消耗品?
WORKエモーションにWORKのアルミナットを使っています。 タイヤのローテーションや 冬場の純正アルミ&純正ナット(元々ついていた奴)&スタッドレス交換で 年に2~3度、タイヤを外すんですがアルミナット出口付近(説明が不明ですいません)に 削りくずのようなものが付いている事があり、出口付近の溝も削れているような気がします。 質問ですが、 削りくずが出るって事はナットをはめる時の角度が悪いんだと思いますが、 アルミナットはある程度の使用回数で交換するような消耗品なのでしょうか? それとも単に自分の装着が悪いのでしょうか...
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- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.2
私は材質に関わらず基本的にボルトもナットもネジも消耗品だと思っています。何度も付けたり外したりを繰り返していくうちにネジ山は崩れていきますし剛性も落ちていきますから。特にボルトは自分自身が微妙に伸びる事で締結力を強めているのでその傾向が強いと思います。 アルミ製ナットは鉄製に比べて軽量ですが、そのぶん柔らかいです。鉄のスタッドを相手に何度も着脱を繰り返していれば鉄製ナットより消耗は激しいでしょう。 ちなみにナット取り付け時にネジ山にグリスを塗れば多少は消耗が抑えられます。
- XB9R
- ベストアンサー率41% (752/1823)
回答No.1
アルミナットはある程度の使用回数で交換する消耗品です 強度、材質の兼ね合いで、軽さを求めて、耐久性を犠牲にしてあります