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あかちゃんのビフィズス菌について

現在7ヶ月になる娘の母親です。完全母乳でおっぱいはよく出て、娘もよく飲んでいます。一日に四回前後うんちをします。まだ離乳食を本格的に始めていません。離乳食を始めると赤ちゃんの腸内のビフィズス菌(善玉菌)がどんどん減ってしまうと聞いたことがあります。将来便秘にならないようにするには離乳食を遅めにスタートしたほうが良いのでしょうか。それとも母乳をあげつつ離乳食を始めたほうがよいのでしょうか。はたまたそんなことは全然関係ないのでしょうか。どなたかご存知の方いらっしゃいましたらばアドバイスよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ftakuya3
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

ビフィズス菌の増減で言うなら、今は、オーダーメイドビフィズス菌というのがあり、自分のビフィズス菌を取り出して、培養してカプセルにして腸に戻すという研究がされていて既に商品化されていますよ。 なので、大人になって減ったからといっても、また増やすことも出来ますから安心してください。 結論としては、あまり細かいことは気にしない方がいいと思います。 子供が大人になる頃には便秘を治す良い方法も開発されているでしょうしね。

回答No.1

三男が7ヶ月です。 離乳食を始めたからといって母乳をパタッとやめるわけではないですから、もう離乳食はじめてもいいと思います。 離乳食は赤ちゃんに母乳やミルク以外の味を覚えさせる意味でも大事なことですよ。 離乳食の後に母乳を飲みたいだけ飲ませてあげましょう。 うちは6ヶ月になってから離乳食を始めました。 離乳食を食べるようになってからはそれまではウンチが毎日出ていたのに3日に1回くらいしか出ません。 離乳食を始めたころは、腸内環境が変わってしまうため、ウンチが出にくくなるんです。 これが善玉菌が減るということだと思うのですが・・・。 将来のことはよくわかりませんが・・・便秘って、ウンチが出なくて苦しくなる状態のことで、うんちが出なくても元気なら便秘ではないんですよ。

tanpopo43
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 便秘ってウンチの回数とは関係ないのですね。これから徐々に離乳食に取り掛かろうと思います!

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