Ｃ型肝炎の医療費助成制度

質問

先日、保健所のＢ型、Ｃ型肝炎の血液検査の結果をもらったのですが、Ｂ型が既往歴あり（自然治癒したと思われる）抗体陽性、Ｃ型が陽性でした。
政府広報の血液製剤、止血用フィブリノーゲンの搬入先両方に、十六年前受けた帝王切開手術の市の病院がなっており、慌てて保健所に検査を受けに行ったのですが、元気なのに反して、陽性という結果、驚いています。
半年前のドッグの結果でも、肝機能に異常は認められなかったのですが、今のところキャリアとなると思います。
保健婦さんに、長い間かかれる内科医を探して、半年とか三ヶ月に一度、検査をしてもらうように言われました。肝機能の数値が悪くなってきたら、肝臓専門医に渡してもらい、インターフェロンで治療するそうです。
ところで、東京都はＣ型肝炎に関する医療費助成制度があるようですが、埼玉県ではどうでしょうか。もし何か、動きがある、もうすでに条例があるというなら教えていただきたいのです。

回答No.2

ureds18 · ベストアンサー

東京都のウイルス性肝炎に対する助成は、かつては外来通院も対象でしたが、現在は入院のみで外来には適応されません。
申し訳ないですが、埼玉の資料は持ち合わせておりません。確実なのは、肝臓の専門医のいる病院の医療相談室等で問い合わせる事かと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
肝臓専門医のいる病院が、目と鼻の先にあり、そこで人間ドッグを受けているので、長期的になることなので、聞いてみようと思います。

病院のホームページを良く見たのですが、肝臓専門医が二名いらして、インターフェロンなどの専門治療も力を入れているそうです。
最後まで看取ってくれそうです。来月、早々に内科外来に行こうと思っています。
数値の悪くないときは、普通の消化器内科の先生でもいいのですが、何かあったときは、すぐに肝臓専門医に渡してもらうそうです。
もしその段階になった場合のために、いろいろ聞いておきます。きっと、そうなる前に世の中が進んで、いろいろな補償が行われるでしょう。
なるべく、インターフェロン治療にならないように、今の健康を維持していきます。

回答No.1

noname#58692

埼玉県にもあるようですね。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BT00/funinchiryo/seidonoannnai.html

だいたいどこの自治体もこの４月１日から実施するようです。
すでに議会で通過していないとできませんから。

お礼

あの、不妊治療ではないんですが・・。
Ｃ型肝炎です。