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相談なんですけど
情報の専門を 学費や人間関係のせいで辞めるかで水曜までに返事しなければなりません でも私にとってそこに残ってメリットのことは編入できること以外なくほかはデメリットばかりです このような感じな人は結構いますか? あと他に辞めた後派遣をして大学などを希望しますが 大学は本当に受かるんだろうかという不安もあります でも学校に残っていたらただ時だけが(まぁ編入の勉強してればいいのですが)過ぎでお金が稼げません ちなみに教育ローンは借りれないと思うし だから辞めた場合 大学の 夜間や社会人入試などを利用したいなと思います 大学受験をするまでに 貯金はたぶん派遣で500万は貯まってると考え奨学金も借りるとして夜間なら多分足りるとおもいますがどう思いますか? アドバイスお願いいたします
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計画を立ててそれを確実に実行することはすばらしいことです。人間関係がどのようなことをさしているのか不明ですが、どこの社会においても自分の思い通りには行かないということも肝に銘じておくべきです。
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- akkey-2006
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#2です。 「補足」というのに記載が加わっていたので追加しておきます。 質問者さんが思っている (1)「でも卒業して正社員になって一年もたたないうちにやめるのは貴社にとって迷惑をかけてしまうのではないのでしょうか」 (2)「また人間関係や勉強の難しさで今年滞在できるかかなりの不安もあります」 (3)「あと辞めた場合は派遣に登録するかもしれません」 ということからモデルをご自身で修正しつつ比較すればよいのではないかと思うのですが。 ちなみに、#2の専門学校に残って大学に編入する場合についていえば、大学3年生(夜間)に編入してからも就職した会社に在職すればよいのでは?もともとそういうモデルですよ。大学への通学に理解のある会社に就職するとか、(学費の都合がつくのなら)休職制度がある会社に入って2年間休職するとか、いくらでもやりようはあるのではないかと思います。正社員が嫌なら準社員でも契約社員でもいいですが。(1)については、それで解決できるのでは? (2)で「勉強の難しさ」というのが少し気になります。「専門学校の勉強が難しいから大学に行く」という選択肢がどうなのかについては、卒業した高校の先生あたりに相談したほうがいいかもしれません。 (3)については、専門学校を辞めてから派遣社員に登録して仕事はいつから始められそうか派遣会社に確認してから判断するのがいいと思いますよ。 まあ、参考意見ですが。
- akkey-2006
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質問者さんは専門学校を退学したいのに 学校側に退学の受付をしてもらえなくて 困っていたのではなかったでしょうか? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3858385.html 結局、指定された期日(水曜日?)までに手続きすれば受け付けてもらえることになったみたいですが、今度は学校に残るか辞めるかで迷っているという状況なのでしょうか? 話が振出ですね。 (1)学校を辞めて別の学校に行こうと考える人はいるようです。 過去の質問を検索してみると、いくつかありますよね。 別に質問者さん一人ではないでしょう。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2219547.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3393589.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3687355.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3862564.html 仕事についてからも、やっぱり他の分野に行きたかったという人もいるようです。 建築系の大学や専門学校に行きたい人が意外に多いようです。 (2)比較のためには、専門学校に残った場合と辞める場合で、モデルケースを考えてみてはどうですか。 例えばですが、 専門学校に残って大学に編入する場合 2008年4月 専門学校2年生 学費は保護者に負担してもらう 2009年4月 専門士として正社員で就職し給料をもらいながら大学編入の勉強をする 2010年4月 大学3年生(夜間)に編入 2009年に稼いだ給料をつぎ込む 2011年4月 大学4年生(夜間) 2010年に稼いだ給料をつぎ込む 2012年3月 大学卒業 2011年に稼いだ給料で2008年分の学費を親に返す(状況により、大卒として転職) 専門学校を辞めて大学に行く場合 2008年4月 アルバイト?(早くみつかった場合) 2009年4月 大学受験予備校入学 2008年に稼いだ給料をつぎ込む 2010年4月 大学1年生(夜間)に入学 奨学金とアルバイトで学費をまかなう 2011年4月 大学2年生(夜間) 奨学金とアルバイトで学費をまかなう 2012年4月 大学3年生(夜間) 奨学金とアルバイトで学費をまななう 2013年4月 大学4年生(夜間) 奨学金とアルバイトで学費をまかなう 2014年3月 大学卒業、就職 奨学金返済開始 のようにならべてみて、どちらが自分にとって現実的か考えてみたらいいと思います。 なお、上の例はあくまでも一例で、質問者さんの個別の事情で修正が必要だと思います。 例えば、現在の専門学校に通うために借金をしていたりすれば(あるいは保護者の方に負担をかけていたりすれば)、その返済時期というのも考慮する必要があるでしょうし、大学入試で特待生試験に合格するというのなら、経済的負担が減ったりすることもあるでしょう。
補足
年表見たい感じで例を挙げてくださっってありがとうございました でも卒業して正社員になって一年もたたないうちにやめるのは貴社にとって迷惑をかけてしまうのではないのでしょうか また人間関係や勉強の難しさで今年滞在できるかかなりの不安もありますあと辞めた場合は派遣に登録するかもしれません 踏みとどまって先に進めなくなってます