- 締切済み
「安売りをしている女」!?
先日友人と意見をぶつけてしまいました。その内容についてご相談させてください。 私は30歳目前の女です。就職で全く知らない土地に一人で来て職場と部屋との往復で新しい出会いも無いので、結婚への焦りを感じて知人にお見合いを頼みました。 早速お見合い(釣書がある紹介程度の感じです)の話があり、お話が出た次点でお受けして、釣書は後日お渡しすることになりました。 お話が出た時、簡単な職業については教えてもらったのですが、詳しいことは釣書を見たら良いと思い、聞きませんでした。 この話を聞いた友人が私のことを「安売りしているようだ」「ガツガツしている」と非難します。 友人が主張するのは 1・話が出たときに「釣書を見てから決めます」と言うこと 2.知人が相手の釣書を持ってくること。 3・その釣書を見て、条件等を吟味してお見合いをするかどうかを返事する。 の順序が正しいというのです。釣書も見ずにお見合いをOKした私は安売りをしているとのことです。話を持ってきてくれた知人はあなたを軽くみているとまで言います。 私は職業とか学歴とか条件等についてこれといった意見はなく、実際に会って話してみたいと思っています。 学歴や職歴も、社会的な一般常識を身に付けてくれて真面目に働いてくれて健康な人だったら良いと思うし、顔だって話してみたら感じが良いかもしれません。年収も私も正社員として働き続けることが出来る職業ですので、二人で頑張れば良いと思っています。 長男で同居でも、義理の両親が良い人だったら全然OKだし、私自身田舎で育ちましたので、それが普通だとも思っています。 上記のように考えていくと、釣書で判ることって、真面目に働いているかぐらいですので、釣書を見る前に会うことを了解することは自分にとって自然なのですが、友人には理解できません。 私は友人が言う様に年齢による焦りのため「安売りしている女」に見えているのでしょうか? 皆様のご意見を聞かせてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答