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屋根の雪がエアコン室外機を壊した

家を新築しました。 隣の屋根からから雪がすべり落ちて、エアコンの室外機が破損しました。その隣人は、屋根の雪は落ちることがわかっているのにそこに室外機をつけたのだから、そちらの責任もある(設計段階で相談すべきだ)と弁償はしないと不条理なことを言っています。 さて、どう対処したらよいのでしょうか? 訴訟問題になりますよね。 その場合は、どのような手続きで…。 ああー困った。 アドバイスを下さい。

みんなの回答

  • kasho002
  • ベストアンサー率51% (40/77)
回答No.4

大変ですね。。。 >家が建っていないから、あまり気にもしていなかったのでしょう。 更地だったところに、質問者様が新築されたわけですね? ちょっとビックリしたのですが、我が家も同じ状況です。 ただし、うちの隣家の方はとても良い方で雪がちょっと飛んでも 対応してくれています。 >それにしても、隣地へ落雪があっても、しらんふりというのは、 >いかがなものでしょうね。 おっしゃるとおりですね~ 雪国でそういう方は珍しいと思います。 大変でしょうが、がんばってください!!

  • kasho002
  • ベストアンサー率51% (40/77)
回答No.3

北東北在住です。 トラブル対応大変なことと思います、、お察し申し上げます。 質問者様がどちらにお住いか存じませんが、積雪地ですと 隣家と接近している場合は、落雪しないように、雪止めなど を設置するのは常識です。 私の地方では今年は比較的雪が少なかったので、落雪トラブル はあまり聞きませんでしたが、数年前の豪雪のときは、落雪 で隣家のカーポートや車などに雪が落ちて弁償沙汰になるという ことが多数発生しました。 しかし、当地方では落雪して隣家に被害を与えたら弁償するのは 常識ですので皆さん対応しております。 積雪地以外ですと、雪止めなどは設置しないのが普通ですから 一方的に雪が落ちたことの責任は問いづらいでしょう。 今回は室外機修理代を隣家と折半し、雪止めの設置を約束させ、 また、質問者様も室外機の上に塩ビなどで覆いを付けるなどして 万が一の落雪に備えられるというのが現実的な対応だと思います。 無用に訴訟などしても、双方あまり得るものは少ないと思います。 大変でしょうが、がんばってください\(^o^)/

tagu38
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こちらは北海道。 お隣さんは、30年近くも空き地だった土地に落雪していたことになります。 家が建っていないから、あまり気にもしていなかったのでしょう。そこにこの度、土地を購入し、家を新築して、相手方の落雪で物損被害を受けてもあきらめなければならないのですね。納得がいきませんが、こちらの設計ミスで落雪箇所をさけて建築すべきだったと言うことでしょうか?残念です。トラブルはさけたいので、隣からの落雪対策をして、自己防衛に、また、余計な出費がかかります。トホホ。  たぶん、相手は、折半には応じてくれそうにありません。 なにぶん一方的な人ですから。  それにしても、隣地へ落雪があっても、しらんふりというのは、いかがなものでしょうね。

noname#113190
noname#113190
回答No.2

お隣さんの言うことは一面妥当ですけど本来は >屋根の雪は落ちることがわかっているのだから、隣地に落ちないような設計の屋根にすべき ということになります。 つまり、雨だれなどの自然現象は当然ながら想定内ですから、こういった雨だれ、雪が自分の敷地内に落ちるように境界から距離を置いて家を建てるか、雨樋などを取り付けるべきであり、そういったことをやらずに壊せば責任が生じます。 但し、南国など、そもそも積雪が想定外の地域であれば、これは天災ですから諦めるべきでしょうね。

tagu38
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こちらは北海道。 お隣さんは、30年近くも空き地だった土地に落雪していたことになります。 家が建っていないから、あまり気にもしていなかったのでしょう。そこにこの度、土地を購入し、家を新築して、相手方の落雪で物損被害を受けてもあきらめなければならないのですね。納得がいきませんが、こちらの設計ミスで落雪箇所をさけて建築すべきだったと言うことでしょうか?残念です。トラブルはさけたいので、隣からの落雪対策をして、自己防衛に、また、余計な出費がかかります。トホホ。

noname#53661
noname#53661
回答No.1

「屋根の雪は落ちることがわかっているのにそこに室外機をつけたのだから、そちらの責任もある(設計段階で相談すべきだ)」というのは不条理だとは思いません。雪国では良くあることですから。 ただ一切弁償しないというのはどうしたもんですかね。 私の実家では隣家の窓を直撃して割った時には折半でガラスを交換しました。 訴訟を起こすのであれば、屋根から雪が落ちることが予測不可能であったことを証明しなければなりません。小額訴訟でちょっと脅す手もありますが、隣人さんとは仲良くされたほうが良いかと思いますので今回は泣かれたほうが私は良いと思います。 改めて隣人さんとご相談の上で室外機を設置されたら如何でしょうか。

tagu38
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 こちらは北海道。 お隣さんは、30年近くも空き地だった土地に落雪していたことになります。 家が建っていないから、あまり気にもしていなかったのでしょう。そこにこの度、土地を購入し、家を新築して、相手方の落雪で物損被害を受けてもあきらめなければならないのですね。納得がいきませんが、こちらの設計ミスで落雪箇所をさけて建築すべきだったと言うことでしょうか?残念です。トラブルはさけたいので、隣からの落雪対策をして、自己防衛に、また、余計な出費がかかります。トホホ。

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