- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通口座の手数料について)
普通口座作成時の手数料と顧客番号について
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンを組む際に新しく普通口座を作成しましたが、1年後に本店と統合され、顧客番号の違う普通口座ができました。
- 普通口座の手数料は統合前後で変わったため、手数料優遇を受けるためには顧客番号の統合を申告する必要があります。
- 銀行の説明では顧客が自己申告しなければ同一顧客であることがわからないため、申告する時期については説明がなかったようです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
銀行側の問題でしょう。 別に同一支店で複数の口座持ってても、問題ありません。 最近は複数口座の開設を認めてくれない銀行が多いですが、それとて過去に作ったものは関係ありません。 銀行の都合で支店の統廃合を行うのですから、顧客に不利益、不便がないように配慮すべきです。普通の銀行なら名寄せといって同一人の口座は把握してるもんだと思います。 しかし、銀行同士が合併したような場合、元々が違う銀行の支店だったとすれば、名寄せがうまくできない理由があるのかもしれません。 もしくは、統合を先にして要望のある先だけを対応する方針だったのかもしれません。
お礼
お答えありがとうございます。 >銀行の都合で支店の統廃合を行うのですから、顧客に不利益、不便がないように配慮すべきです。普通の銀行なら名寄せといって同一人の口座は把握してるもんだと思います 確かに、私もそうだと思うんです。だから、この対応には納得がいかないのですが、それは客が一方的に思ってるだけで、銀行側からすれば「そんなのいちいち、やってると思うなよ」的なことなのでしょうかね・・。それとも、この銀行だけがこんなずさんなんでしょうか・・。 やっぱり納得いくまで、銀行と話をしたほうがいいですね。