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ドラマー 「島村英二さん」

すみません。突然なのですが、ドラマーの「島村英二さん」について何かご存知のことがあれば教えていただけませんか。(現在何をなさっているかなど)最近僕が気になっているドラマーのひとりです。すみませんが宜しくお願い致します。

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  • meiko4678
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回答No.2

#1です。  昔からヤマハのドラムを使用されていて、ヤマハとの関係が深いようです。ヤマハ主催のイベント、クリニックにはよく参加されているようです。  ヤマハに問い合わせすれば、クリニック等のお会い出来る機会があるかもしれません。

MusicLove1
質問者

お礼

再び、ありがとうございます。 確かに島村さんはヤマハ製のドラムを使用されていますね。やはり、矢ハマとの関係が強いのですね。クリニックが開催されてるのですか。では、近いうちにもし開催されていましたら、足を運んでみたいと思います。できるだけ島村さんに接近してきたいと思います(笑)。このたびは、誠にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • meiko4678
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回答No.1

こんにちは 以下、敬称を略させていただきます。  島村英二 1950年9月13日 富山県出身  人呼んで「日本のスティーブ・ガット」  これでお分かりの通りスタジオ界の大御所の一人。  個人的には、メディアにはあまり露出しない分、昔ながらの「職人」的アーティストというイメージがある。しかしながら、現在に至る仕事量はかなりの数が予想される。  彼の言葉に「(スタジオワークで)楽譜通り演奏する事は技術があれば誰でも出来る。その楽譜をどれだけ発展させることが大切。」がある。また、マッチドグリップの時はスティックを逆に持っていることが多い。  エピソード  ・若い頃は画家志望だった。  ・当時のディスコ、ビアガーデンにて演奏をしていた。仲間に内藤やすこ、松崎しげる、GAROなどがいて彼らは既にプロの仕事をしていた。  ・「ドラムの皮(=ヘッド)を抑える金具の名前を知らない」と言っていた。(答え・リム)  ・友人のレコーディングに遊びに行った際、ドラマーが急病で欠席、スタッフからの「シマちゃん代わりに叩いて」の一言がプロ初仕事。  ・山口百恵の「謝肉祭」のレコーディングに参加した際、他のメンバーがあまりに気が合ったメンバーだった為、ワンテイクで見事な録音が出来た。しかし、歌入れをしてみると、演奏の方が彼女の歌を「食って」しまいやり直しになった。   現在の活動については詳しく知りませんが、一流の方なので多方面で活躍されていることと思います。      

MusicLove1
質問者

お礼

お返事を誠にありがとうございます。  確かに「島村英二さん」といえば、僕から見てもかなり大御所の方だとは思ってました。しかし、メディアへの露出というものは、依然僕が見たものでは「BS永遠の音楽 フォークソング大全集」や「つま恋コンサート2006」、「SONGS」(山本潤子さんのバックとして)ぐらいですので、やはり少ない方なのでしょうかね。この傾向を見ますと、島村さんはフォーク系のアーティストのバックドラマーのようですね。  ・・・としますと、突然なのですが、島村さんに会う機会というものはなかなかないのでしょうかね。(突然なのですが、島村さんに会う機会はないかと思い、このたびご質問をさせていただきました。)  エピソードの方も読ませていただきました。はじめは画家志望だったんですね。その他、かなり面白いエピソードもあるのですね。さすがです!(笑) ありがとうございます。またご質問をぶつけてしまうようで、申し訳ありません。