- 締切済み
誕生日プレゼント
もうすぐ私の誕生日で、彼氏に何が欲しいと聞かれ困っています。 理由は欲しいものが多い上に、私が欲しいと思っていた靴やバッグは「そんな高いの買えないよ・・・」と言われてしまったからです。因みに欲しかったバッグはミュウミュウのものです。 去年のプレゼントはADMJのバッグを買ってもらったのでそのくらいの値段ならオッケーなのか、それともその値段より安い物でないといけないのか聞くのも聞きづらいしと思いまして・・・。(補足:ADMJのバッグは5~6万位でした)毎年、誕生日にはプレゼントと別にイタリアンやフレンチのお店でディナーもご馳走になっているのでよくよく考えると欲張りだとは思うのですが、折角の誕生日プレゼントなので妥協はしたくないです。プレゼントの額はどのくらいが適切なのでしょうか? 長文になりましたが、皆さんのご意見を伺わせて頂きたいので宜しくお願い致します。(補足2:私は27歳、彼氏は31歳です)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mapato
- ベストアンサー率69% (493/705)
#2です。 少々きつい感じの物言いになってしまってすみません。 きちんとわかって頂ける方で良かったです。 勿論これは質問者さんと彼氏さんとの間のことですから基本的にはお互いに納得されればどのようであっても良い訳ですが、家族などと異なり男女間の関係というものは一見安定しているように見えるものであっても実際には非常に微妙なバランスの上に成り立っているものなのです。 明日も明後日も当たり前のようにずっと続くように思えたものが、ある日突然何の前触れもなく壊れてしまうようなことはいくらでもあります(実際には前触れが見えていないだけなのですが)。 現在の安定した関係に溺れて謙虚さや相手を思いやる気持ちをないがしろにしてしまってはいつそのような事態に陥ってもおかしくありません。 三十歳前後の男性と一口に言っても様々ですが、お話を伺う限り彼氏さんは少なくともうなるほどのお金をお持ちではないでしょう。 日々の生活では結構切り詰めたり自分の欲しいものを我慢したりしているのかもしれません。 しかしそんな中にあっても折角一年に一度の誕生日なのだからということで頑張ってプレゼントを下さるのです。 まずはそのことに感謝しましょう。 「誕生日なのだから祝われて当然」ではなく「精一杯祝ってくれる人がいる自分は何て幸せなのだろう」と思ってみて下さい。 そうすれば如何に贅沢な考えを持っていたかが身に染みてわかるのではないでしょうか。 その関係が大事であればあるほど、重要なのは「プレゼントが何か」というようなことではないと思える筈です。 お二人の関係が長くより良いものになるように時には冷静になって客観的に眺めて見ることも大切でしょう。 それを踏まえた上で楽しい誕生日をお過ごしになって下さい。
- mapato
- ベストアンサー率69% (493/705)
こんにちは。 もらう側なのに「欲しいものを妥協したくない」というのはおかしくありませんか。 彼氏さんは質問者さんに「いらないものをあげても仕方ないだろう」と思って欲しいものを聞いて下さっているのだと思います。 既に高いものは無理だと言われているにも拘らず、相手のそのような気持ちを少しも配慮せずに「精一杯欲しいものをねだる」というのは正直如何なものでしょうか。 「何でも良い」と言っていらないものをもらうというのは確かに考えものかもしれませんが、もう少し相手のことを考えられるようにならないと続く関係も続かなくなってしまいますよ。 「確かに欲しいものを買ってあげるとは言ったけどまったく遠慮なしとは・・」などと人間性を疑われてはそのほうが余程損というものではないでしょうか。 もう少しまわりが見えるようになったほうがご自身の為ですよ。
お礼
確かに仰る通りですね。私がいかに贅沢で我儘だという事がわかりました。 親しき仲にも礼儀ありと言いますし、もう少し謙虚な気持ちを持つようにしたいと思います。プレゼントを貰えるだけありがたい事ですよね。 ありがとうございました。ご意見参考になりました。
- assault852
- ベストアンサー率48% (1364/2797)
贅沢ですね。 1万か2万で十分でしょう。 結婚する気なら、その分貯めた方が賢いよ。 と、妻の意見でした。 私もそう思います。 実際、そうしたし。
お礼
やっぱり贅沢なんですね。 ありがとうございます。参考になりました。 それ位の値段の物で考えてみようかと思います。
お礼
こちらこそ赤の他人の私に時間を割いてまで大切な事を気付かせて頂けて大変ありがたく思います。人に言われるまで気付けなかった私も愚かだと思いますが・・・。 家族であれ、恋人同士であれ思いやり等の気持ちは大事ですもんね。 いくら高価なプレゼントを貰っても大切な人がいなければ虚しいだけですし。これからはもっと『気持ち』という物を大切にしていこうと思います。最後になりましたが、二度に渡り親身になってご意見して頂きまして本当にありがとうございました。