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鼻中隔湾曲症

今年で19歳になる男性です。 私はもともとアレルギー性鼻炎(ハウスダスト)があり、1年中鼻水鼻詰まりで苦しんでいるのですが、最近それに加えて鼻中隔湾曲症であることが発覚しました。(程度はそれほどひどくない。)それで、少しでも楽になるならと思い手術を決意したのですが、医者の話によると今手術をしても良いが、出来れば22~23歳以上になってからのほうが好ましい、とのことでした。理由は、まだ成長期なので術後にまた骨が曲がって生えてくる可能性があるからだそうです。 しかし、私は早くこの鼻詰まりから解放されたいという思いのほうが強く、手術をすることにしたのですが、正直また骨が曲がって生えてこないか心配です。 そこで質問したいのですが、私くらいの年齢で手術をして、再度骨が曲がって生えてくる可能性はどのくらいあるのでしょうか?また、再度骨が曲がって生えてきた場合に、その程度はいかほどなのでしょうか?(最初の曲がり具合よりひどくなってしまう場合があるのか、など)あと、これとは関係ない質問ですが、手術をすることによって鼻の形が変わってしまうなんてことはあるのでしょうか? 鼻中隔湾曲症の手術を経験した方、医療関係に詳しい方など御回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#57427
noname#57427
回答No.1

23歳の時に手術しました。 今32歳ですが、また曲がってきてますね・・・。もちろん手術前に比べればマシですが、仕事もあるしなかなか手術する期間は取れないし、困ってます。 鼻の形は全く変わりませんでしたよ。中の軟骨を取るだけなので、よほど失敗しない限り鼻の形を作っている部分には関係しないでしょう。 確率とか曲がり具合とかは個人差もあるでしょうし、医学的知識は皆無ですのでお答えできませんが、経験として再度の曲がりはありました(泣) あと、術後のケアをまじめにやらなかったからなんですが(切開部に軟膏を塗ってさわらない、これが結構難しかった)、鼻をかんだり中をさわるとすぐに出血します。

f2chopin
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 23歳になってからの手術でもまた曲がることもあるのですね。 鼻の形が変わらないということを聞いて安心しました。 術後のケアは慎重にやろうと思います。

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