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この価格の差って何ですか?
大学の奨めるノートPCはレッツノートW7で大体20万なんですが、 DELLで ・Vostro1000 ベーシックパッケージ ・Windows Vista(R) Business AMD Turion(TM) 64 X2デュアルコア・モバイル・テクノロジ TL-58 (1.9GHz, 1MB L2キャッシュ) ・メモリ2GB( ・ハードディスク120GB sata hdd ・パーティション分割 [Cドライブ 60GB / Dドライブ 残り] ・Dell Wireless(TM) 1490 内蔵ワイヤレスLAN Miniカード(802.11a/b/g対応) ・6セルバッテリ これで12万以下ないくらいなんですが機能はこっちのほうがいいのにこの差は何でしょうか? レッツノートのよさが軽さと丈夫さくらいなんですが・・・ dellは http://configure.apj.dell.com/dellstore/config.aspx?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&oc=3041OBasic&s=dhs です。
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>>レッツノートのよさが軽さと丈夫さくらいなんですが・・・ もうひとつはバッテリの持ちの良さではないでしょうか?で、この3点をクリアーするには、「市場からパーツを寄せ集めてノートを組み立てる」って方法では無理です。アイデアを練って、独自にパーツを設計・製造して、十分な耐久テストを行う必要があります。そうした研究・開発の方々の人件費や経費を考えてみれば、パナが高めになるのも納得ではないでしょうか? ここ数年、首都圏や大阪のセミナーやシンポジウム会場とか、通勤電車の中でノートを使う人がいると観察していますが、以前はThinkPad派が多数でしたけど、最近では、銀色のレッツ派が多数派になったようです。なんか、自分の黒いThinkPadを出すのが、ちょっと気が引けるような気がしたりして・・・。 友人が今度ノートを買うようなんですが、やっぱりレッツを勧めようと思っています。ちなみに富士通は、以前系列の職場にいたとき、壊れたノートの山を前にして、「うちのノートよく壊れるんだよね・・」ってぼやくのを見てから、敬遠しています。(そのノートは彼らが仕事に使っていたものなんですね) P.S. ちなみに丈夫さがウリのThinkPadですけど、レノボ独自のノートが新発売されました。で、HPにThinkPadとその新製品の比較表が表示されて「どっち選ぶ?」って出ていました。みると、新製品にはThinkPadが持っているけど、削られた機能があるようで、新製品の下には「×」がいくつも並んでいました。「これって、新製品を買うな!ってこと?」って悩んでしまいましたね。後日、もう一度、その画面を確認しようとしたのですが、なぜか見ることができませんでした。
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- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
PCは日本メーカーにしましょう. 海外製は安かろう,悪かろうで故障,トラブルが起きたら最悪で,安物買いの銭失いになりかねません. 東芝が安くて委員ですけどね.
- momotomoko
- ベストアンサー率36% (351/960)
スケールメリット。 マザーボード、液晶、躯体等部品の品質と組み立て品質。 (カタログスペックが高いと品質も高いと誤解されませんよう) サポート経費、流通経費。 顧客満足度(当然それにかかる経費はユーザー負担)。 予算があるのならあえて安モンを買うのはどうかと思いますが、予算がないのに無理して松下を買うほどでもありません。 どちらも価格相応、値段なりですね。
- 87fun
- ベストアンサー率30% (96/312)
個人向けモバイルPCのレッツノートW7を、デスクトップで使用を想定している企業向けPCのVostro1000と比較するのは無理があります。 >レッツノートのよさが軽さと丈夫さくらいなんですが・・・ そこに価格の差があります。 Vostro1000のほうが1キロ以上重い。 あとバッテリ使用時の駆動時間。 レッツノートW7はメーカー発表で約10時間。 Vostro1000はメーカー発表値が見当たらなかったんですが、3時間程度とのこと。
- karashina1
- ベストアンサー率47% (71/151)
いわゆる質の違いでしょう。 レッツノートは「新日本様式」選定商品になっているくらいで、少しでも軽く丈夫にするために、それなりに開発費をかけて人件費の高い日本で、技術の粋を集めて?設計開発、製造したものです。光学ドライブなどはパナ自社で専用に作ったものです。本体の組み立ては神戸市の工場でやってます。 軽さと丈夫さには相当のお金がかかっているのです。 一方、DELLは軽さや丈夫さはそこそこで良いので、出来るだけ安く(て良いモノ)という方針で、開発費はあまりかけないように比較的汎用の部品を組み合わせて、中国など人件費の安いところで製造したものです。 価格対機能ではDELLの方が良いですし、通常の使い方だったら充分な品質でしょう。 パナの方が少し品質が良いのは確実ですが、求めるものによっては過剰品質かもしれません。 ただ、洋服でもユニクロで買えばよいのを、わざわざブランドショップで1桁値段が高い有名ブランドものを買う人がいるのと同様、高くても少しでも良いモノが欲しいという人もいますから、lets noteもそれなりに売れているようです。
DELLのPCは安い部品を使ったり、いろんなとこでケチってます。 だから故障率が高いという噂も。。。 パナは割と高めですが、富士通とか東芝とかのやつならヨドバシなんかで、14万も出せば良いのが買えます。
- Digzath
- ベストアンサー率33% (69/206)
Dellはネットから直販していますが、レッツノートはほとんどの場合販売店を1つ間に挟んでの取引になるので、価格が少し上昇します。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
同梱されているソフトの違いです。