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体の疲れの良い取り方

私は一日の睡眠時間が足りないことから 今短眠生活をしています だいたい一日の生活リズムは 朝7時起床、午前、午後家事育児。 夜0時くらいから明け方4時くらいまで勉強、残り睡眠といった感じです。 しかし夜中机に向かっていると肩がこったり、体がだるくなり 気持ちとは裏腹に「体が疲れてるので横になりたい」 と少し横になるつもりがいつの間にか朝まで寝てしまうことが多いです。 体さえ疲れなければ眠気は我慢できるのですが・・・ もともと肩凝りなどもあり特に首、背中などが疲れてきます 定期的にストレッチは入れますがあまり効果がありません 疲れをとる良い方法があれば何でもいいので教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • NIMBY
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回答No.1

家事は適度に手を抜くことを覚えたほうがよいかと なんの勉強をされているのかわかりませんが 家事をしながらするのも手です あとは昼寝でしょうか 食後30分眠るだけで大分違ってきますよ

その他の回答 (1)

  • heinell
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回答No.2

>午前、午後家事育児。 実は改善点はここだと思います。 タイムテーブルとして考えると実はここだけで7:00~24:00の17時間にも及びます。 それが「家事育児」と無分別だからダラダラとした尽きない仕事状態となってしまい効率が悪い。 それこそが現状の問題だと思います。 現状の作業内容を冷静に分析し、時間や目標を上手に活用する(自分の仕事に対するマネージメント)を行う。 そのための分析をしっかり行う必要があると思います。 現状睡眠時間はAM4:00~7:00の3時間。 ならば最低4時間前後は睡眠不足=オーバーワークがあります。 現状の作業を効率化し、その4時間をどれだけ削り取れるか? 4時間全部は無理でも、2時間削り取れば、夜1時間早く眠れ、昼1時間昼寝できるという状態になり、かなり変わるはずです。 こういう「仕事を効率化して全体時間を1時間削る」って考えになると、現状の分析と対策改善が重要になります。 会社で「今週の予定」「今日一日の予定」ってのをホワイトボードに書いて、それに乗っ取って仕事するってのも、仕事が悪ければ売上が上がらず、ダラダラやれば残業代がかさむという会社の都合から生まれたノウハウ。 今の質問者さんのように、現状既に破綻しているタイムスケジュールを再建するのには参考になる発想ではないかと思います。 余談。 もし「そんな事を考えるまでもなく現状で一杯一杯。がむしゃらにでもやるしかない」という様な発想に陥っていたら、明らかに冷静さを失っています。 家族なり他のカウンセラーなど複数の第三者からの指摘を受けるなどして冷静な思考を取り戻す方がいいでしょう。 万が一、疲れが溜まった結果いつかキレるような事があれば、子供さんなどに最悪の影響を与える危険すらあります。 (会社の場合、無理させれば社員が辞めて仕事が回らなくなる…って事でやっぱりこれも合致する) 余談2 弟は子持ちで結構なヘビーゲーマーですが、そのままやると娘が夜遅くまで起きる生活をしてしまう。 なんで、超早寝(21~22時には寝る)・超早起き(2~3時に起きる)にして時間を確保するという荒技を使っています。 動かせない時間の都合があるならば、それをコミにしてタイムスケジュールを再考するのも一つの手です。