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携帯電話ショップの今後・・・
今町をあるけばそこらじゅうにDOCOMOショップ、AUショップ、SOFTBANKショップがありますが、実際経営状態はどうなのでしょうか? 先日「三菱電機(Dシリーズ)が携帯電話の開発を打ち切り」とニュースにあり、理由は「携帯電話が世間一般に浸透し、今後新機種の売り上げが見込めない」「これからの新機種はより高度な技術、システムが必要になり、開発費を考えると採算が合わない」とのことですが、 たしかに私も、これ以上の性能を携帯電話に付けるのはいささか厳しいのでは・・・と思います。番号ポータビリティでも、会社を変えたい人は変えているだろうし、どの会社もサービスが一定化してきた今、解約費を払ってまでちがう会社の新規で申し込む人は少なくなっていると思います。 現に友人から「番号変わりました」「メールアドレス変わりました」などの連絡が5~6年前と比べて明らかに減っています。 以前は新中学生、新高校生の入学時期の4月には忙しかったようですが、現在は小学生でも持っている状態です。 今後は携帯電話販売代理店は機種変更をメインになっていくような気がしますが、これから伸びていく要素はありそうでしょうか? よろしくお願いします。
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日本国内の契約数が1億台を越えたそうです 今後の新規契約は ほとんど見込めないでしょう 機種変更か他社からの変更 さらに 総務省の指導で マージンの大幅削減が行われております (従来はこのマージンを利用して 電話機0円などのキャンペーン) 現在電話機価格は 安くて1万 2万以上が普通で 高機能器は数万です あとは 経営者になったつもりで考えてください コンビニも 開店すればお客が目白押しの時代もありました
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- thimys
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ありません。現状維持もしくは衰退ですかね。 飽和状態に加え、 料金プラン改定、携帯電話本体自体をあまり値下げしない方向へ つまり、買い替え自体も少なくなる。 もう今後はどうなるか想像つきますよね? 携帯電話販売代理店だけじゃなくキャリア字体も伸びはなくなるのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございます。やはり業界は飽和状態なのですね。 ありがとうございました。
お礼
やはり、そうだったんですね。マージンも安くなったのは初耳です。 ありがとうございます。