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洋楽を歌うと歌いやすいのは何故?
こんにちは。 私は、普段はケミストリーや森山直太郎など、一般的なj-popを歌います。 声は出るほうで、普通に歌えるレベルです。 声が、枯れたりのどが痛くなったりすることはあまりないのですが、良い声がでないなと思うときがあります。 しかし、stand by me やimagine など英語の歌を歌うと、喉が全く痛くない、というか気持ち良い感じで綺麗な発声ができます。 日本語より、英語のほうが歌いやすい感じです。 英語の発声により、何が変わったのでしょうか・・・? ただ、クイーンのような高い歌は張り上げないと出ないぐらいのレベルなので、あえて歌いません・・・。 お願いします。
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noname#29456
回答No.1
それは単に「洋楽だから歌いやすい」というより、 「その曲自体が歌いやすい曲だから歌いやすい」ということではないでしょうか。 少なくとも、「stand by meやimagine」は、「ケミストリーや森山直太郎(直太朗の間違い?)」よりも歌いやすい曲であるように思います。 「クイーンのような高い歌は張り上げないと出ない」とのことですが、 「ケミストリーや森山直太郎」のような最近のJ-POPも、 少なくとも音域についてはクイーンと同じ「張り上げないと出ない」レベルではないでしょうか。