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結婚式スピーチ 上手くまとまりません・・

3月中旬にある友人(新婦)の結婚式で、友人代表スピーチを頼まれま した。2月始めに頼まれたのですが、もともと文章が苦手で、全然まと まらず途方にくれています。 彼女とは小中の同級生ですが、親しかったのは中学3年のときで、 高校からは全く会うこともなかったのですが、5年ほど前に 県外に出ていた私が地元に帰ってきたのをきっかけに、 またよく会うようになりました。しかし1年くらいで私が結婚した ため、会う機会も少なくなり、今はメールのやり取りくらいの仲です。 思いつくエピソードは・・ ・お互いに部活動を引退してからは、よく一緒に帰り、たわいもない話 をして大笑いをしていた(内容は覚えていません)。 帰宅後ローラースケートを履いて、1キロほど離れた友人の家まで遊び にいったりした。 ・社会人になってまたよく会うようになった1年間は、彼女の運転で夜 のドライブをよくしていた。(仕事や恋愛のことなど話していました。) ・私が失業中(地元に帰ってから半年ほど)、一緒に食事したときには 料金を払おうとする私に『いらないいらない』とおごってくれた。 ・寒い日のドライブで彼女のひざ掛けを私にかけてくれた。 これらをそのままつなげても、何を言いたいのか自分でも さっぱり分からなくなってしまいました。これらのエピソード、 上手くまとめるにはどうしたらいいでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

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  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.2

この文章から内容を膨らませてみましょう。(`‐ω‐´) 「○○ちゃん○○さんご結婚おめでとうございます。 ○○ちゃんと出会ったのは小学校の頃、お互い存在はしってたもの一揆に仲良くなったのは、多感な時期の中学生の時でした。 学校から一緒に帰る道の中、たわいもないことで大笑いしたりして帰ることが多かったですね。 今思うと笑うことがお互いの絆を深めていったのかもしれません。 そして一緒にローラースケートをはいて1キロ離れた友人のところまで、遊びに行き、とても長い距離だとおもっていたんですが、子供ながらの小さい大きな冒険をしましたね。 社会人になって私が無職になり、仕事のことで途方に暮れているとき、○○ちゃんは、私の心を支えてくれて、ずっと私の話を真剣に聞いてくれ、一緒に食事する時は食事をご馳走してくれました。 本当にありがたい気持ちでいっぱいでした。 ○○ちゃんが運転の夜のドライブは自分達の将来の仕事の話や恋愛の話をして、心閉ざし気味な私を手をひっぱてくれるように、いろんな話をして今よりも楽しいことはもっとあるんだよと伝えてくれるかのように教えてくれました。 寒い日のドライブには○○ちゃんは私にひざ掛けをそっと貸してくれて、ジーンとくる気持ちでした。 ○○ちゃんの優しさは、いろんな悲しいことも、いろんな嬉しいこともあってそれを人に与える強さにかわっていったのかなって私は歳を重ねるたび感じました。 子供の時からいつもどこかで「だいじょぶだよ」「がんばれがんばれ」「前いくんだよ」と、いつもどこかで私のこと肩をたたいてくれて、一緒に笑ったり、一緒に考えてくれたりしてくれたように思えます。 誰もが過ごす日常の生活の○○ちゃんのさりげない優しさから生まれる微笑みは、私の記憶の中の宝物になっていきました。 そして今日、大人になってあの子供の頃のように○○ちゃんと笑える日を迎えられることを嬉しく思います。 ○○さん(新郎)、世界にただ1人しかいない○○ちゃんを宜しくお願いします。 改めて結婚おめでとう!(ここは声大きく言う、深くおじきして終了) =============================

yuyu7
質問者

お礼

すごい、すごいです!!ありがとうございます。 読みながら涙ぐんでしまいました。私の、1ヶ月近く続いていた、 もやもやした気持ちがやっとなくなりました。 かなり参考にさせてもらいます。本当に本当にありがとうございました!!

その他の回答 (1)

回答No.1

エピソードで、小さい頃(学生時代)は活発な女の子だったけど、大人(社会人)になってからは、さりげない優しさ、気配りができる女性になっているんだろうなあと感じました。部活の内容が運動系だったらなおさらですね。 そんな方向性はいかがでしょう?

yuyu7
質問者

お礼

ほんとに、言われてみればその通りです!彼女は運動部でした。 私の中での彼女のイメージが、学生時代の頃と今では大きく 変わった気がします。その点を、うまく組み込んで完成させたいと 思います。どうもありがとうございました!!

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