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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ADSL→LANの接続形態)
ADSLからLAN接続形態の構成と注意事項
このQ&Aのポイント
- ADSLからLANへの接続形態について考えます。1Fでは電話機とADSLモデムを接続し、2Fでは無線LANとHUBを使用します。PCとプリンタはHUBに接続します。
- ADSLモデムと無線LANを組み合わせることも可能ですが、具体的な機器選定や構成上の問題を考慮する必要があります。
- 注意事項としては、1Fから2FへのLAN線の接続はできないことや、適切な機器の選定が重要であることです。
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質問者が選んだベストアンサー
図にはブロードバンドルーターがありませんが、どこに入れますか? 無線LANの上の部分にブロードバンドルーター機能が入っているのですか? それとも、ADSLモデムにブロードバンドルーター機能がありますか? このどちらか1つにブロードバンドルーターの機能があれば、OKです。 ブロードバンドルーターの機能とは、具体的に言うとADSLモデムの制御・自動再接続の機能とNATまたはIPマスカレード機能が最低限必須で、パケットフイルター機能が無いと危険です。 なお、HUBはスイッチングハブの方が不要なデータが上に流れないので良いでしよう。 具体的に言うと、PC1とPC2とプリンターの間のデータはADSLモデムに流す必要はありませんが、スイッチングHUBでないとデータは無関係の、流す必要の無い方向にも流れてしまいます。 まぁ、単に一部区間を流れるだけで、ブロードバンドルーターの所でストップしてインターネットには流れないから問題は無いのですけど。
お礼
ありがとうございます。参考になります。
補足
スプリッタ ┌──┴────┐ 電話機 ADSLモデム(BBルータ) ここまで1F │ 無線LAN 無線LAN │ HUB ここは2F ┌───┼┴───┐ PC1 PC2 プリンタ です。あと分からないときはは個々に質問します。とりあえずの形態が正しいか確認でした。