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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ADSL→LANの接続形態)

ADSLからLAN接続形態の構成と注意事項

このQ&Aのポイント
  • ADSLからLANへの接続形態について考えます。1Fでは電話機とADSLモデムを接続し、2Fでは無線LANとHUBを使用します。PCとプリンタはHUBに接続します。
  • ADSLモデムと無線LANを組み合わせることも可能ですが、具体的な機器選定や構成上の問題を考慮する必要があります。
  • 注意事項としては、1Fから2FへのLAN線の接続はできないことや、適切な機器の選定が重要であることです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • old98er
  • ベストアンサー率35% (199/565)
回答No.1

図にはブロードバンドルーターがありませんが、どこに入れますか? 無線LANの上の部分にブロードバンドルーター機能が入っているのですか? それとも、ADSLモデムにブロードバンドルーター機能がありますか? このどちらか1つにブロードバンドルーターの機能があれば、OKです。 ブロードバンドルーターの機能とは、具体的に言うとADSLモデムの制御・自動再接続の機能とNATまたはIPマスカレード機能が最低限必須で、パケットフイルター機能が無いと危険です。 なお、HUBはスイッチングハブの方が不要なデータが上に流れないので良いでしよう。 具体的に言うと、PC1とPC2とプリンターの間のデータはADSLモデムに流す必要はありませんが、スイッチングHUBでないとデータは無関係の、流す必要の無い方向にも流れてしまいます。 まぁ、単に一部区間を流れるだけで、ブロードバンドルーターの所でストップしてインターネットには流れないから問題は無いのですけど。

mayumayukko
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になります。

mayumayukko
質問者

補足

   スプリッタ   ┌──┴────┐  電話機   ADSLモデム(BBルータ)   ここまで1F           │         無線LAN                              無線LAN           │          HUB            ここは2F       ┌───┼┴───┐      PC1 PC2  プリンタ です。あと分からないときはは個々に質問します。とりあえずの形態が正しいか確認でした。

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