古くからの言い伝え？

質問

カテゴリーがよくわからないのでここで質問させていただきました。
カテが違ったらすみません。

私が小さい頃、ドブ（側溝）におしっこをすると翌日必ず
おちんちんがいたくなりました。親に聞くと「それはミミズに
おしっこをかけたから、ミミズが怒ったんだよ」と言われました。
実のところどうなんでしょうか？
これはたんなる古くからの言い伝えなのでしょうか？

回答No.3

indoken

真偽のほどは分かりませんが、Wikiでは
「雑菌が尿をつたって陰茎につくかもしれないという説と、田畑に養分を与えるミミズへの尊敬と感謝に由来する迷信であるとする説が主流であったが、近年刺戟を受けたミミズが刺激性の防御液をかなり遠くまで噴出することが知られるようになり、尿により刺戟を受けたミミズが噴出した防御液の刺激による亀頭粘膜の急性炎症なのではないかとの指摘が医動物学研究者によって出されている。またそうでなければ説明が困難な症例も確認されている。だが現実的に考えると、ミミズに触れるような状況では手が土等で汚れているケースが多く、不潔な手で性器に触った為に炎症を起こしたケースが圧倒的に多いと思われる。」
とのこと。

回答No.2

ace1951

おそらく　外で遊んで汚れた手でちんちんを触ったために、砂などや雑菌が入ったとかじゃないですか？
柿の木に登ると手が腐る（柿の枝は折れやすいので子供に登らせないための脅し）などと言った物のように　戒めのためだと訊いたことはあります。

回答No.1

tomy41

有名な話ですね。もちろん科学的根拠はありません。