- 締切済み
女性雇用の問題って…、本当に「問題」なんですか?
高校時代に安定高収入を得られる理系の道を選ぶのは大抵男性ですよね。(私も理系でしたが、男子30人女子4人とかでした) 短大の需要は女性がほとんどですよね。 理系の大学に進む男性。短大に進む女性。 就職率や同期での収入に大きな差ができるのは当然ですよね。 単純に数字だけを見て「差別だ、差別だ」って騒ぐ女性人権家(?)ってなんなんですか? 難しくてわけわからん計算式や化学式を扱って一日中実習やら研究やらやらされる男性と、普段遊びまわってテスト前に過去問コピーして一夜漬けするだけの女性を平等にしろってことですか? もし、そんな世の中になったら女性に生まれただけで人生easyモードになりますね。いいな~。どうせ人生一回きりなんだからeasyモードで楽して、HARDモードで苦労してる男性を見下してみたいですよね。 話が逸れましたが、男女の理系進出率が半々になって、短大進学率も男女半々になれば、就職率も給料もそれなりにちゃんとしたバランスになると思うんですが、みなさんはどう思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- snsitumon
- ベストアンサー率43% (127/295)
雇用機会均等法があるので、男女で雇用差別はできないので、 難しいと思います。
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 多分そうならないでしょう。 賃金格差は、雇用者側が人件費を押さえる為に導入している物です。 なので、どういう状況になっても必ず理屈をつけて賃金格差をつけてきます。 男女という自然発生的な差異があるのですから、これを利用しないということはありえないでしょう。 現行の経済システムが続く限り男女の賃金格差は続くと思います。
お礼
まあ、女性は結婚って逃げ道がありますからね。 経営者側から見ても途中で辞めるかもしれない人間を優遇する理由はないわけですね。 回答ありがとうございました。
お礼
男女で雇用差別はできないでしょうけど、学歴で差別は出来ますよね。努力する人が報われない変な世の中にならないとを祈ります。 回答ありがとうございました。