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バリ島でのトラブルの解決法について教えてください!
バリ島の魅力にハマり長期滞在をしていました。 その間に親しくなった現地の友人がトラブルに巻き込まれどうしてもお金が必要になりました。 (公的な裏も取っていますので、よくインドネシア人が日本人にたかるための嘘のトラブルではありません) 半ば返ってこないだろうと思ってはいましたが、仕方がなく絶対に返すという約束で貸しました。 もちろん、借用書などもありません。 しかし、踏み倒し方があまりにもひどいものなので、どうしてもハッキリさせてやりたいのです。 お金を貢いでしまっている若い日本人女性も数多く目撃しています。 ただ、この件が「日本人に困っているフリや困っている時にお願いすれば、助けてくれる=お金をくれる」と いうふうにつながりかねないと思います。 お金が返る返らない関係なしにそういったことは良くないことなのだと 叩き込みたいと思っています。 現地の警察もどこまで頼りになるのやら、賄賂がいくらくらいいるのやら、さっぱり検討がつきません。 何か、いい窓口や方法をご存知の方みえましたら、教えて下さい! お願いします!!!!!
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>ただ、この件が「日本人に困っているフリや困っている時にお願いすれば、助けてくれる=お金をくれる」と いうふうにつながりかねないと思います。 いや、もうつながっていて、あなたもその一人になっているのだと思いますが。 「まさか自分に限って」というほうが危ないんですよ・・・ それに、もしかしたら「お金を貢いでいる女性」は、質問者様よりも納得して貢いでいるのかもしれません。 わかっていて渡している人もいるのかも。恋愛は人を愚か者にすることもありますから。 (でもそれならそれで、他人が理屈で文句を言っても仕方ないと思う) >お金が返る返らない関係なしにそういったことは良くないことなのだと 叩き込みたいと思っています。 海外で出会う日本人でも要注意ですし、外国人も要注意です http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo02.html http://www.anzen.mofa.go.jp/jikenbo/jikenbo26.html でもね、日本で出会う日本人でも同じですよ。 お金を人に貸すのは、よくよく気をつけなければなりません。 たとえ自分の身内でもです。 お金を借りて返さない人は、残念ながら、一生そうである傾向が強いです。 言って簡単に直るものではありません。金銭にだらしのない、他人に甘えた人も世の中にはいるのです。 お金を貸すなら、あげるつもりで渡すか、 法的に有効になりそうな借用書を書いてもらうかするべきです。 お金で信頼関係が壊れることは、世の中ゴマンとあります。気をつけてくださいね。 http://www.kazu4si.com/HP/kaisyuu/nakami/kozinn.htm http://www.u-solution.jp/kinsen/main/trouble.html
- tong2
- ベストアンサー率40% (11/27)
●辛口のコメントですので不快な場合にはスルーして下さい。 > 踏み倒し方があまりにもひどいものなので、どうしてもハッキリさせてやりたいのです。 感情的になるのではなく、勉強料として諦めた方が良いのではないでしょうか? インドネシアの人でも、今後自分と関わっていくであろう、自分にとって大切な人(雇い主、上司、親友)からお金を借りた場合にはしっかりと返してくれます。逆に数ヶ月の滞在で何れは帰国してしまうような人から借りた場合には、仮に返すと口では言っても、初めから本気で返す気はないだろうと思います。(バリなら尚更) 返すこと前提で貸しているのに、「もちろん、借用書などもありません。」とありますが、なぜ「もちろん」なのでしょうか?? > この件が「日本人に困っているフリや困っている時にお願いすれば、助けてくれる=お金をくれる」というふうにつながりかねないと思います。 事実、そうですよね。あまりよく知らない人にお金を貸すなら、初めから返ってこないと割り切って貸すべきですよ。例えば、あなたが海外在住の日本人で、日本一時帰国中に日本で知り合った日本人に借金のお願いをされたとしましょう。あなたはその人に口約束だけで貸しますか? > お金が返る返らない関係なしにそういったことは良くないことなのだと叩き込みたいと思っています。 日本人らしい発想ですね。彼らにしてみればだまされるほうが悪いんですよ。お説教じみたことなど通じませんよ。 現地の警察も同様のケースが多いのでまともには相手してくれないでしょう。公的な裏を取っているといいますが、警察とグルでだます人もいますよ。だいたい、何が公的なのかわからない国です。
お礼
ありがとうございます。 インドネシアでは警察もグルになるケースがあることも存じています。 事の詳細をお伝えせずに、意見を求めるのも無理があるのかもしれません。 結局は自分の欲を満たしたいだけなのかもしれません。 できる範囲の手続きを踏んできます。
- ampang
- ベストアンサー率43% (359/821)
#3です。 ご丁寧なレスをありがとうございます。 ですが、ご質問自体に「気を悪く」したわけでは、ありません。 もとより、質問者様が本気でそう思っているわけではなく ‘挨拶文’かも知れませんが、少なくとも言葉の端々まで 理解できることは確かですし、名古屋近辺にお住まいの 方なのかな、という見当もつきます。 私はインドネシア語はもちろん、英語で“お金貸して”と いう言い方も知りません。 日本に住む外国人が金融機関でお金を簡単に借りられる わけではないようですから、「日本人は情が深い国民」か どうかもわかりません。 質問者様は、そのご友人と、何語でコミュニケートなさって いるのでしょうか。感情の程度まで表現できるほどお互い わかりあえるツールをお持ちなのですか? インドネシア人の行為に好意を感じ、質問者様の好意と して、金銭で表したわけでしょ?金銭のやりとりは別と いうのは、質問者様側の一方的な論理だと、申し上げて いるのです。 >しかし、人の好意を悪用するというやり方で >日本人からお金を巻き上げるといったケースが >多いのも確かです。 >そのやり方にどこかで歯止めをつけたいと思っての質問でした 過去の‘犠牲者’の皆様はだれも「歯止めをつけたいと思」 わなかったのでしょうか。 質問者様のケースは、それらとどう違うというのでしょう。 同じことの繰り返しとしか思えないのです。
補足
コミュニケーションは 日本語・英語・インドネシア語でとっています。 ただ、ampangさんが考えられるように 言葉は単にコミュニケーションの一つでしかないということも分かります。 日本語の奥深さは日本人にしか理解できない部分も多くあります。 なので、文化や習慣、宗教や環境の異なる国の方とのやり取りは とても難しいことだというのも分かります。 私の一方的な論理という考えは私一人では たどり着くことはできませんでした。 ありがとうございます。 それも含め、改めて考えて見ます。
- ampang
- ベストアンサー率43% (359/821)
失礼を承知で申し上げます。 質問者様の言い分は、自分勝手な‘論理’に思えます。 「半ば返ってこないだろうと思」い、借用書もとらずに大金 を(?)貸しておいて、「踏み倒し方があまりにひどい」と 言うのは質問者様の価値観であって、金銭の貸借をする のなら、最初からきちんとすべきで、貸し方が「あまりに ひどい」のではありませんか。 文化はもとより経済的にも言語も異なるアカの他人に、 そのような形でお金を与えておいて、「そういったことは 良くないことだと叩き込みたい」などと、‘上から目線’で 物申すこと自体、不遜な言動に思えます。 質問者様のやりかたは「日本人に困っているフリや困って いる時にお願いすれば、助けてくれる=お金をくれる」こと そのものではありませんか。
お礼
辛口のご回答ありがとうございます。 上から目線ですか…そうかもしれませんね。 ただ、日本人は情が深い国民だと思います。 借用書を作成せずに貸した私に落ち度があります。 重々承知しております。 しかし、人の好意を悪用するというやり方で 日本人からお金を巻き上げるといったケースが 多いのも確かです。 そのやり方にどこかで歯止めをつけたいと思っての質問でした。 世間知らずな質問にお気を悪くされたのであれば失礼しました。
- nidonen
- ベストアンサー率55% (3658/6607)
> その友人というのは現地人です。 > インドネシア人ですので、違法滞在ではありません。 あらら、それは正直言って、かなり厳しいですね。そのインド ネシア人が現地でも敵の多い人物であれば、突破口は見つかるかも しれません。まずはそういった周辺情報の収集からでしょうね。
お礼
そうですね、ありがとうございます。 今、情報収集中です。 いい方向へ進むことを祈っています。
- nidonen
- ベストアンサー率55% (3658/6607)
その友人が違法滞在しているなら、長期滞在先のスタッフにお金を 握らせて、当局に摘発してもらうのが手でしょう。旅行業界の人は みんな横で繋がっているので、警察に直接行くより、ホテルの人を 頼ったほうが確実です。まあ、数百ドルは必要になりそうですが。 もし違法滞在でないようなら、残念ながらいい方法はありません。 これはバリでも日本でも一緒で、借用書のない借金は誰に対しても 証明しようがないからです。下手な動きをすると、向こうのほうから 「 借りてもいない借金をでっちあげられ、恐喝されている 」と反撃 されかねませんよ。向こうも長期滞在者なりの知恵はあるはずです。 なおこういうときは、北風と太陽作戦もあります。怒りを隠して 「 あのとき貸したお金で足りたかい? まだ必要ならいつでも言って 」 と持ちかけます。そして、今度はちゃんと借用書付きで貸すのです。 その調子ならどうせまた踏み倒すでしょうから、そのときは借用 書をたてに強硬に迫ります。このとき、借用書の裏面に、返済しな かったときには数倍の賠償金を支払うといった一文を入れておきます。 最初から踏み倒すつもりなら、いちいち裏まで確認しないでしょう。 ※契約書の裏面を確かめるのはビジネスでは常識なのですが、 うっかり確認せずにサインしてしまう人も少なくありません。
補足
ありがとうございます。 ただ、その友人というのは現地人です。 インドネシア人ですので、違法滞在ではありません。 それが一番厄介でもあるのですが…
お礼
ありがとうございます。 自分の育った環境がとても恵まれたものだということを 痛感しました。 言われてみれば、日本人でもお金を返さない人はいますね。 そういうことに直面したことがないので、 危機感が薄かったようです。