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『トンバで行こう』を知っていますか?
皆さんは、『トンバで行こう』という歌を覚えていますか? 『骨まで愛して』で大ヒットを飛ばした城卓矢さんが、タンバリンを手に「トンバ」というリズムで踊りながら歌い、結構売れた曲でした。 もっとも、その後この「トンバ」というリズムを耳にすることはなくなってしまいましたが・・・ このように、昔から今に至るまで、いろいろと新しいダンスリズムの歌が登場しては消えていきましたが、他にもこんなリズムや歌があったという思い出を教えて下さい。 あっと言う間に消えたリズムとかマイナー歌とかなども、嬉しいですね。 因みに、私が幼い頃にリズムに目覚めた歌は、浜村美智子さんの『バナナ・ボート』での「カリプソ」・・・って、「トンバ」どころではない古さですが(汗)。 宜しくお願いします。
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質問者はそーとーな爺さん(婆さんだったらすまそw)ですなぁw 「トンバ」ねぇ。その頃、男の一発屋は城卓也、女の一発屋は青山和子ですかw 歌詞は忘れましたが、サビの ♪トーンバで踊ろうよ~ は今も覚えていたりしますw 本題の「リズム」というか「ダンス」で、見事に滑ったのは橋幸夫の「あの娘と僕 スイム・スイム・スイム」ですかねぇ。 前々年はチャールストン、前年ツイストが大流行しました。特にツイストはテレビのアベック歌合戦でトニー谷が出場者を紹介するときに使ったので、その頃大人から小学生まで「あなたのお名前何てーの?」と踊りまくってました。 そのツイストに翳りが見え始めた頃に橋幸夫が 「今、アメリカで大流行のリズム。来年はスイムの時代です」なんて歌いだしたのが、スイムでしたw ♪すねて渚に来たものの 炎のような波頭 追って来てくれ 来て欲しい 漢字が出ないよ IMEw 青いこの海 君の物 スイム・スイム・スイム スイムで踊ろ 渚は恋の パラダイス 歌は当時御三家の橋幸夫ですから、そこそこヒットしましたが、踊ってる人は誰一人いませんでした。(ご本人以外は) 今思うとアメリカ最新リズムというより、思い切り日本の歌謡曲です。ハイw
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こんにちは^^No3です。 「スタコイ東京」を歌った菊池正夫さん=「骨まで愛して」を歌った城卓矢さんですよ^^ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E5%8D%93%E7%9F%A2
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いやはや、両方の歌とも好きだったんですけど、同じ歌手だったというのは今ではすっかり忘れてしまっていました(汗)。 しかし、しょうもない質問もしてみるものですね~(笑)。 ありがとうございました!
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昭和36年ころの唄は、どうもみつけられそうにないので、 お詫びにきました。 『プヨプヨ』 ヒカシュー 『タンゴ』 じゃがたら 『恋の季節』 ピンキーとキラーズ 『コーヒールンバ』 西田佐知子 リズム音楽って、いろいろ幅広いのですが、耳に残るものが 多いですね。 チャーリーとチョコレート工場の’ウンパルンパ’たちの テーマソングも、ダンスとともに印象的です。 あ、『ランバダ』というのも、エロチックな踊りとともに 一時、流行りましたね。
お礼
いやいやお詫びなんて、とんでもないです。 『プヨプヨ』・・・知りませんでした。試聴してみましたが、よく分らないリズムでした(笑)。 タンゴだと『夜明けのタンゴ』が浮かんでしまうのは、やはり年のせい(汗)。 『恋の季節』・・・ズンチャラララララ、チャララララララ(前にこんなアンケを取ったような?) 『コーヒールンバ』・・・西田佐知子さん、大ファンでした。まさか関口宏さんと結婚するとは(泣)。 『ランバダ』、これもかなり流行りましたね~ もう一度復活してほしという人も多いかも・・・ ありがとうございました!
#1でおま 弘田三枝子の「Vacation]なんぞ、今でもソラで歌えるわい!と思ってたんでしが… 「マッシュポテトを 水辺で」だったすか。 いやぁぁああああ、この40数年ずっと 「マッシュポテトを 見つめて」と覚えていました。 この歌を知ってから数年後、スーパーで雪印のマッシュポテトを見つけました。パン粉のような物に熱湯をかけてこねくり回すと茹でたジャガイモもどきが出来まして、当時「何で、アメリカ人はあんな物見つめて踊るんだろう」と不思議に思っていました。 今思うと 「マッシュポテトを見つめて あの人と踊ろう」も 「マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう」も、どちらも日本語としては滅茶苦茶ですなぁw
お礼
「マッシュポテトを 見つめて」・・・そう言われてみると、そう聞こえても不思議ないですね(笑)。 まあ、積年の勘違いが分って、よかったです。 それにしても、私もマッシュポテトって確かに妙な食べ物という感じを受けました。ふかしたじゃがいもをそのまま食べればいいのに、わざわざ潰してしまうなんてね~ 「マッシュポテトを水辺で あの人と踊ろう」・・・当時も妙な歌詞だと思いましたよ。特にダンスのリズムとは思わなかったので、そんなものを水辺に置いてどうするのと(笑)。 ありがとうございました!
トンバって、イタリアのスキー選手しか知らないんですが(-_-;) 「ヴァケイション」で”海辺でマッシュ・ポテトを踊ろう”てな歌詞があったような…マッシュ・ポテトってどんな踊りですか? >『骨まで愛して』で大ヒットを飛ばした城卓矢さんが、 「スタコイ東京」って歌はご存知ですか^^
お礼
イタリアのスキー選手なら、かなり有名なんですけどね~(笑) ♪マッシュポテトをみずべで あの人と踊ろう ・・・私は、二人でマッシュポテトを食べながら踊っているのだと思い込んでいました(笑)。 「スタコイ東京」、憶えていますよ。吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」みたいな方言のリズム歌謡曲という感じで、結構ヒットしましたけど、歌手はこれ一発で終わってしまいましたね~ ありがとうございました!
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こんにちは。 東京ドドンパ娘がすきだったのですが、 トンバで行こうは、初めてききました。 ダンスのリズムかどうかわかりませんが 「ひょうたん島」の唄がけっこう好きです。 あの一見カラッと明るいんだけど、独特の和音?が ぐっときますね。民族の踊りや音楽のような芯のある悲しさとか やわらかさを感じます。 あと、題名も歌っている人も思い出せないので 昨日から調べているのですが、昭和36年ごろの唄で いい曲があったのでそれも分かり次第、またきます。
お礼
『東京ドドンパ娘』よりも『トンバで行こう』の方が、だいぶ後なんですけど、やっぱりマイナーな歌とリズムだったですね(笑)。 『ひょっこりひょうたん島』のテーマは、なかなか軽快なリズムでしたからね。途中からリズムが変るのも、なかなか斬新でしたし・・・ ありがとうございました!
お礼
『トンバで行こう』は、歌詞検索サイトにも載っていませんでしたから、歌もリズムももう殆ど忘れられているんでしょうね。 私は、あの演歌丸出しの『骨まで愛して』を泣きそうな表情で歌った城卓矢さんが、正反対に明るくタンバリンを打ちながら踊っている光景が忘れられません(笑)。 同じことが橋幸夫さんの『あの娘と僕 スイム・スイム・スイム』にも言えそうですよね。 美空ひばりさんの『真っ赤な太陽』もそうですけど、日本舞踊しか踊れそうもない人が、突然ダンスしながら歌いだすのは、新鮮ですけど何かちょっと違うと言う違和感も残りますよね~ ♪スイム・スイム・スイム スイムで踊ろ 渚は恋の パラダイス ・・・私は今でも時々このフレーズを思い出して、鼻歌で歌っています(笑)。 ありがとうございました!