クライアントのログオンとログオフの記録について
表題のとおり、クライアントのログオンとログオフの記録について困っています。
グループポリシー管理エディタから
Default Domain Policy - コンピュータの構成 - ポリシー - Windowsの設定 - セキュリティの設定 -
ローカルポリシー - 監査ポリシー
と開いていき、「アカウント ログオン イベントの監査」の成功と失敗にチェックを入れています。
しかし、これだと、だれがいつログオン・ログオフしたのかイベントビューワーのWindows ログのセキュリティを見てもさっぱりわかりません。
そこで、
http://www.monyo.com/technical/windows/35.html
を参考にスクリプトを
Default Domain Policy - ユーザーの構成 - ポリシー - Windowsの設定 - スクリプト
のログオンとログオフに設定したのですが、これだとサーバーのコンソールに直接ログオン・ログオフした結果はイベントビューワーのWindows ログのアプリケーションに記録されるのですが、クライアントからログオン・ログオフした場合は記録されません。
一般的な管理者の皆さんはクライアントからのログオン・ログオフをどのように記録されているのでしょうか?
ぜひ、ご意見をお聞かせください。
ちなみに環境はサーバーはWindows Server 2008 R2 Standard、クライアントはWinXPからWin7まで雑多です。
お礼
ありがとうございます そのものズバリでした